「ヨーグルトで下痢になる原因が知りたい!」


こんにちは、発酵食品マニアのすえさやです^^

ヨーグルトは腸内環境の改善に効果があるはずなのに、食べると快腸どころかいつも下痢になってしまうって人は意外と多いはず。

すえさやすえさや

かくゆう私も、以前はヨーグルトで下痢を繰り返していました^^;

私を含めそういう人って「ヨーグルトを食べる → 下痢になる」を何度か経験するたび「もしかして私、乳糖が合わないのかも…」って思うものなんですよね。

でも実は、ヨーグルトで下痢になるのは乳糖以外が原因になっていることも多いんです!(私がそうでした^^)


なので今回はあなたが本当に乳糖がダメなのか、その他の原因を見ながらチェックしてみてください^^
もし原因が乳糖じゃなかったら、食べ方や選び方を変えるだけでヨーグルトを食べられるようになりますよ♪

それではさっそく気になる原因について見ていきましょう!


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ヨーグルトの乳糖以外で下痢になる原因は3つ!


ヨーグルトでの下痢は乳糖が原因だと思われがちですけど、実は他にも3つの原因があるんですよね^^

その原因というのが、下のとおり。

ヨーグルトの乳糖以外で下痢になる原因 3つ
  1. 食べ過ぎ
  2. 冷えたまま食べる
  3. 甘味料や食物繊維


こう見てみると納得の原因もあれば、よく分からない(とくに甘味料とか食物繊維とか何それ?って思う)ものもあると思います^^

なのでここからは原因を1つずつ、私の経験と一緒にもう少し詳しくお話ししていきますよ。
まずは1つ目の原因「食べ過ぎ」について!
これはまぁ納得ですよね^^;

ヨーグルトの乳糖以外で下痢になる原因その1:食べ過ぎ


ヨーグルトには整腸作用があるので、便秘の改善や予防を目的に食べる人は多いはず。
私自身も、ヨーグルトは便秘予防で食べることが多いし!

でもヨーグルトって毎日適量を摂ってこそ効果があるもので、一度にたくさん食べたところで意味はないし、むしろ便秘を解消するどころか下痢になることが多くなるって知ってました?^^;


というのも、ヨーグルトには腸の「ぜん動運動」を活発化させる働きがある(このおかげで便秘が改善される)んですけど、食べ過ぎるとそのぜん動運動を活発化させすぎちゃうんですよね。

そうなると便はいつもより早く外に出されてしまうことになる…つまり便の水分がしっかり吸収できていない「下痢」の状態で出てしまうんです^^;

すえさやすえさや

しかもヨーグルトがもともと水分が多い食べ物なので、食べ過ぎるとなおさら下痢になりやすい!

ちなみに私は以前、お茶と同じ感覚で「ヨーグルト飲料」を飲んでいた時期があるんですが、そのときはよく下痢になっていました^^;

でもヨーグルト飲料を飲むのはやめて、普通のヨーグルトを1日200gくらい食べるようにしたところ下痢になる回数がかなり減ったんですよね。


だから、ヨーグルトやヨーグルト飲料を食べたり飲んだりして下痢になるときは、一度分量を気にしてみてください^^
もしかしたら食べ過ぎているのかもしれません。

私の経験上、とくに夏場はヨーグルトの量が増えがちなので要注意です!


ということで、ヨーグルトで下痢になる原因1つ目が「食べ過ぎ」でした。
お次は2つ目の原因「冷えたまま食べる」について見ていきましょう^^

ヨーグルトの乳糖以外で下痢になる原因その2:冷えたまま食べる

~冷凍ヨーグルトはめっちゃ美味しいけど危険(笑)~

私はもともとヨーグルトを食べ過ぎていて下痢になっていたんですが、実は分量を減らしてもまだ下痢になることがあったんですよね。

「なんでなんだろう…」と思いながら1年くらい過ごしたとき、ようやく原因が判明^^;

それはヨーグルトを「冷えたまま」食べていたことでした。

私の体の場合、

  • 夏場に冷たいヨーグルトを食べても下痢の回数は少ない
  • 冬場になると一気に下痢になる回数が増える

というものだったので、こりゃもう「温度」が原因だなと(笑)

すえさやすえさや

夏場でもクーラーのきいた部屋でヨーグルトを食べて下痢になることがあったし…。

そもそもヨーグルトに限らず冷たい物の摂りすぎは

  • 胃腸を冷やして血流を悪くし働きをにぶらせる(消化不良&便の水分を吸収しきれなくなる)
  • 腸が冷えると自律神経の働きが乱れて腸の働きが悪くなる(腸の働きが悪くなることでさらに自律神経が乱れる)

などを引き起こすのでよくありません。

とくに自律神経が1度乱れると下痢だけじゃなくて便秘になったり、下痢と便秘が繰り返されたりするのでかなりやっかい!

ちなみに私の場合は、下痢と便秘を交互に繰り返していました^^;
3~4日便秘で5日目に下痢…みたいな。


もちろん自律神経が乱れる原因は冷たいものだけじゃなく、ストレスや生活習慣などもありますけど、お腹の調子をよくするためには少しでも原因を取り除くことが大事ですよね。

だから私は、下痢になる回数が多くなる冬場だけ、ヨーグルトを温めてから食べるようにしました。(正直、そのひと手間がかなり面倒(笑))

でも温めたヨーグルトを食べるようになったら下痢も便秘も治まってくれたし、腸を冷やさないせいか便秘予防の効果もより実感!

だから、ヨーグルトの分量は守っているのに下痢になる人はぜひ1度「ホットヨーグルト」を試してみてください^^

★温めたヨーグルトについてはこちら
ホットヨーグルトの効果4つとは?3つの温め方で美味しく食べよう


ということで、これでヨーグルトで下痢になる原因2つ目の「冷えたまま食べる」についてのお話はおしまい^^
お次は最後、3つ目の原因である「甘味料や食物繊維」について見ていきましょう。

ヨーグルトの乳糖以外で下痢になる原因その3:甘味料や食物繊維


あなたはいつも、どんなヨーグルトを食べていますか?
たぶん果物とか砂糖が入っているものを食べている人が多いんじゃないでしょうか。

すえさやすえさや

私も一人暮らしをしていたころは、お手軽な小分けカップのヨーグルトをよく食べていたし^^

でも実はプレーンじゃないヨーグルトに含まれている「甘味料」や「食物繊維」って、消化が難しい成分なので人によっては下痢になる可能性があるんですよね。

私は今でこそ発酵食ライフをおくっていて腸が強いですが、20~23歳くらいまではもう激弱でした(笑)
す~ぐ便秘になったり下痢になったり…まともな日が継続したことがなかったので、当然カップヨーグルトで下痢になることも^^;

カップヨーグルトは分量が少ないので下痢になる回数自体は少なかったですけど、大きなパックでも加糖入りのものは多いし腸が弱い人は注意しておいたほうがいいかもしれません。

参考として下痢になる可能性のある甘味料と食物繊維の一部を紹介しておくので、ヨーグルトを選ぶときの参考にしてみてくださいね^^

下痢になる可能性のある甘味料&食物繊維(一部)

甘味料
  • キシリトール
  • マルチトール
  • ソルビトール
  • スクラロース
  • アスパルテーム(L-フェニルアラニン化合物)

など。

食物繊維
  • 水溶性食物繊維
  • セルロース
  • 難消化性デキストリン

など。

ちなみに私はヨーグルトを買うとき、いつも「プレーンタイプ」を選ぶようにしています^^

甘さがないので美味しくないと思うかもしれませんが、

  • シリアル
  • ジャム
  • 果物
  • ハチミツ(シナモンをかけるとさらにGood!)
  • 黒ゴマきな粉
  • 果実酢

などを入れて好きなようにアレンジができるので、結構楽しいですよ♪



ということで、ここまでヨーグルトの乳糖以外で下痢になる原因を見てきました。
きっと多くの人は

  • 食べ過ぎ
  • 温度
  • 甘味料&食物繊維

の3つに気をつけることで、ヨーグルトをまた食べられるようになるはずです^^

なぜなら、そもそもヨーグルトの乳糖で下痢になる人は本当にごくわずかだから。
どうしてそう言えるのか、これからお話ししていきますね。


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ヨーグルトの乳糖で下痢になる人は少ないってホント?


ヨーグルトで下痢になる原因として1番考えられやすい「乳糖」。

日本人は乳糖を分解する酵素をあまり持っていないので、乳糖を多く含む牛乳を飲むとお腹の調子が悪くなる人は結構多いですよね^^;

だからつい「牛乳が原料のヨーグルトでも下痢になる」と思ってしまいがち。


でも実は、乳糖で下痢になる人って本当に少ないんですよ。

ブルガリアヨーグルトやR-1ヨーグルトが有名な明治さんによると

  • ヨーグルトは乳糖が20~30%分解されている状態
  • 乳酸菌が出す「ラクターゼ」という酵素が体内で残りの乳糖も分解する

ので、乳糖不耐症の人でもヨーグルトなら安心して食べられるとのこと。

また国際酪農連盟(本部:ベルギー)も、乳糖不耐症の人の大半は、乳酸菌によって乳糖が分解されているヨーグルトは食べても症状がでないとのこと。
※国際酪農連盟の資料は、国際酪農連盟日本国内委員会が訳をして掲載

つまりヨーグルトを食べて下痢になるときは乳糖ではなく、実は食べすぎだったり冷たいまま食べていたり…他のなにかが原因のことが多いんですよね。

私も牛乳でお腹がゆるくなることから、ヨーグルトを食べて起こった下痢も「乳糖」が原因だと思い込んでいました^^;

でもヨーグルトの分量だとか温度を変えると下痢はなくなったし、乳糖が原因じゃなかったんですよね…。


とはいえ、中には本当にヨーグルトの乳糖でお腹を壊してしまう人や、どうしても乳糖が心配な人もいるでしょう。

そんな人には「豆乳ヨーグルト」がおすすめですよ♪

私はここ3年くらいずっと豆乳ヨーグルトを食べているんですけど、牛乳ヨーグルトと同じように便秘にも効果があるし、なによりお肌に良い大豆イソフラボンも摂れるので結構お気に入りです^^

ただ、スーパーで豆乳ヨーグルトを見つけようと思うと数が少ないのでちょっと大変かもしれません…。


だから私は豆乳ヨーグルトを食べるときはたいてい手作りしています^^

作り方も簡単だし、使う豆乳や種菌によって味が変わるので実験的な楽しみも味わえるので面白いですよ。

★豆乳ヨーグルトの作り方についてはこちら
豆乳ヨーグルトの作り方とは?失敗が少ない種を選ぶならコレ!


ということで、ここまでヨーグルトで下痢をしてしまう原因について色々見てきました。
これであなたも安心してヨーグルトが食べられますね^^

でも念のため、最後にもう一度原因を確認しておきましょう。

まとめ

  • ヨーグルトの乳糖以外で下痢になる原因3つとは
    1. 食べ過ぎ
    2. 冷えたまま食べる
    3. 甘味料や食物繊維

    である。

  • ヨーグルトの乳糖で下痢になる可能性は低い


ヨーグルトは正しく食べれば、下痢になる可能性をグッと下げることができます^^

私自身、分量とかに気をつける前はしょっちゅう下痢や便秘を繰り返していたけど、今ではそんなことないしね。
むしろ毎日が快腸でココロも体もスッキリしております( *´艸`)

だからあなたも一度、自分のヨーグルトの食べ方を気にしてみてくださいね♪

ハピパリ運営者 “ すえさや ” ってどんな人? 

  • 「広島県」出身の「福岡県」住まいのアラサー主婦(生い立ち
  • 発酵食品と猫LOVE
  • ゲームも好き
  • 韓国語の勉強中

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