
「ねぎ塩だれをもっとヘルシーにしたい!」
こんにちは、発酵食品マニアのすえさやです^^
さっぱり食べたいのに、気付けばごま油をたっぷり使ってしまう「ねぎ塩だれ」。
美味しいけれど脂質が気になる…と感じていた私は、ごま油のコクを塩麹で補えないかなと塩の代わりに塩麹で作る「ねぎ塩麹」を試してみました。
すると、油なしでも旨味はしっかり。
ごま油を加える場合も少量で香りが立つ、満足感のある味に仕上がりました。
もちろん、肉や魚をやわらかくしたり、減塩にもつながるなど、塩麹ならではの嬉しい効果も一緒に得られますよ。
それに作り置きができるので、毎日のごはん作りが楽になること間違いなし!
今回はそんな「ねぎ塩麹」の作り方をご紹介するので、ぜひこの機会に試してみてくださいね。
基本の「ねぎ塩麹」の作り方

材料(約150g/保存容器1カップ弱分)
- 長ねぎ:1本
- 塩麹:大さじ3
- おろしにんにく:お好みの量
ねぎ塩麹の作り方
1.ねぎをみじん切りにする

ねぎは2〜3mm角のみじん切りが、風味と保存性のバランスがよくておすすめです。
細かいとねぎの水分が出やすく、傷みやすくなるので気をつけましょう。
2.ねぎに塩麹とおろしにんにくを混ぜる

ねぎは必ず完成した塩麹に入れること。
私は以前、塩麹を仕込む段階でねぎも一緒に発酵させたことがあるんですが、ねぎの水分で塩分濃度が下がり、常温では上手くいきませんでした。
ヨーグルトメーカーだと一応は作れたものの、傷みが早い印象。
なので保存性を安定させるためにもねぎ塩麹のねぎは後入れが安心です。
3.冷蔵庫で2時間〜一晩おいて味をなじませたら完成
混ぜてすぐに使うこともできますが、時間を置いたほうが味がまとまってより美味しくなりますよ。
ねぎ塩麴の保存方法と保存期間
作ったあとは必ず冷蔵庫に入れ、清潔なスプーンでとりわけるようにしましょう。
そうすれば冷蔵で3〜5日くらいもちますが、途中で
- アルコール臭などの異臭
- 糸ひき
- にごりや異常なガス
- 苦味
などが出た場合は傷んでいるので食べるのをやめてくださいね。
ちなみに、保存期間が3~5日と幅があるのは
- ネギの鮮度や切り方
- 使う塩麹の塩分濃度
- ねぎ塩麹に油を入れるか入れないか
によるものです。
なので、もしもねぎ塩麹を少しでも長く持たせたいなら、
- 新鮮なネギを使う
- 水分が出にくいよう5mmほどの粗みじん切り
- ねぎ塩麹には油を入れない
ようにするといいですよ。
塩麹は市販のものなら気にしなくてもいいですが、手作りする場合は塩分濃度を10〜12%にすると保存性がありつつ使い勝手のいい味の濃さになります。
ちなみに私は塩麹を
- 乾燥米麹:100g
- 水:150cc
- 塩:30g
の割合で作っていて、これだと塩分濃度10%くらい。
【塩の重さ(30g)÷全体の重さ(麹100g+水150g+塩30g=280g)=0.10714…×100=10.714…%】
塩分濃度12%くらいまでは美味しく食べられるので、味が濃いほうが好きな人は調整してくださいね。
塩麹の作り方はこちら
⇒塩麹の作り方で簡単な方法3つとは?それぞれの特徴も紹介!
さて、基本のねぎ塩麹ができたらあとはどんどん使っていきましょう。
シンプルな調味料なのに、驚くほど幅広く活躍してくれますよ。
参考までに私がよく作っているアレンジや食べ方をご紹介するので、気になるものがあればぜひ試してみてくださいね。
ねぎ塩麹のおすすめアレンジ&食べ方

私が好きなねぎ塩麹のアレンジは下のとおりです。
使うときにちょい足しして、分量はお好みでどうぞ。
- ごま油:香りを立たせたいときに。少量でもしっかり風味が広がります。
- レモン汁:さっぱり感をプラス。ゆずも爽やかなのでおすすめです。
- にんにくあり/なし:パンチを出したいときには加えて。あっさり仕上げたいときにはなしでも十分おいしいです。
シンプルだからこそ、自由にアレンジできるのがねぎ塩麹の良いところ。
その日の気分や合わせる料理によって、アレンジして楽しみましょう。
そして、ねぎ塩麹は「かけるだけ」「和えるだけ」で味が決まる万能だれです。
わが家では
- 蒸し鶏や蒸し野菜にかけて
- 焼き魚にのせて(魚は塩をふらずに焼くのがポイント)
- 豚しゃぶのたれとして
- 冷奴のトッピングに
- 汁物の塩や味噌の代わりに
- 卵かけご飯に少しのせて
- チャーハンの味つけに
- オリーブオイルと合わせてドレッシングに
- 肉や魚の下味
として幅広く使っています。
がっつり味つけに使ってもいいし、仕上げにひとさじ加えるだけでもぐっと旨味が増すので使い道には困らないはず。
作り置きしておくと、忙しい日のごはん作りが本当に楽になりますよ。
まとめ
- ねぎ塩麹はみじん切りにしたねぎと塩麹を混ぜてできる
- にんにく、レモン汁、ごま油を入れるアレンジもおすすめ
- 保存期間は冷蔵で3~5日
- ねぎ塩麹はねぎと塩が合うものなら何でも使える
ねぎ塩麹はいつものねぎ塩だれをちょっとヘルシーにしてくれる発酵調味料です。
塩を塩麹に変えるだけで油なしでもちゃんと旨味が出るし、減塩にもなるのが本当に嬉しいところ。
ごま油も入れるならほんの少しで十分なんですよ。
作り置きしておくと忙しい日にもさっと使えてとても助かるので、私は普通の塩麹よりもねぎ塩麹派です^^
ねぎ塩だれが好きなら、ぜひ一度ねぎ塩麹も試してみてくださいね。
ハピパリ運営者 “ すえさや ” ってどんな人?
- 「広島県」出身の「福岡県」住まいのアラサー主婦(生い立ち)
- 発酵食品と猫LOVE
- ゲームも好き
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