「醤油麹の使い方をレシピで知りたい!」
こんにちは、発酵食品マニアのすえさやです^^
醤油麹を作ったり買ってみたりしたものの、どんな使い方をすればいいのか分からないって人は意外と多いはず。
かくゆう私も、食べ始めて3ヶ月くらいは使い方が定まっていませんでした^^;
今では主食・汁物・主菜・副菜と使い方をマスターし、やろうと思えば「一食まるまる醤油麹づくし」にできるくらい使いこなしています。(やらないけどね(笑))
なので今回は、昔の私と同じように醤油麹の使い方に悩むあなたのために、主食から副菜までひと通りの使い方をレシピで紹介していきますよ。
ちなみに紹介するレシピは、主食からだと
- 醤油麹ラーメン
- 豚バラ&キャベツのスタミナうどん
- 炊き込みご飯
- 焼きおにぎり
の麺類が2品とご飯類が2品、汁物は
- 味噌汁
- トマトと卵の中華スープ
の和風、中華をそれぞれ1品ずつ、主菜からは
- 漬け焼き
- 豚の生姜焼き
- 照り焼き
- 鮭のホイル焼き
のお肉が2品とお魚が2品、副菜は
- きんぴら
- 漬物
- ドレッシング
の3品を用意しました(計13品)
最後まで読むころには、あなたも醤油麹をバリバリ使いこなせるようになっているはず♪
ということで、さっそく醤油麹を使った主食のレシピから見ていきましょう( *´艸`)
醤油麹を「主食」に使おう!
食事の主食といえば、麺やご飯。
麺やご飯は強い味ではないのでいろんなアレンジができるぶん、醤油麹の使い方も星の数ほどあります^^
そんな中で私が個人的に「これ試してみて!」な、おすすめ料理をここでは紹介していきますね。
それではまず麺料理から♪
(麺料理もご飯料理もレシピは2つずつ!)
麺に醤油麹を使ったおすすめレシピ
醤油麹ラーメン
材料(2人分)
- ラーメンの麺:2人分
- 豚ミンチ:200g
- 玉ねぎ:1/2玉
- 生姜:1かけ
- にんにく:1かけ
- 油:大さじ1
- 水:500ml
- 醤油麹:大さじ2.5
- かつお、いりこ、昆布などの粉末だし:小さじ1
- お好みでトッピング野菜など
作り方
- 生姜、にんにく、玉ねぎをみじん切りにする
- 豚ミンチ、玉ねぎ、生姜、にんにく、玉ねぎを油で炒める
- 麺を茹でる
- 肉に火が通ったら粉末だしと醤油麹と水を入れてひとにたち
- あとは茹でた麺をスープに入れるだけ!
醤油麹には旨味があるので、醤油麹ひとつでお店のラーメンみたいな味を簡単に出せちゃうんですよ。
しかも麺を素麺にしたり、うどんにしたり…水をなくして醤油麹の量を減らせば汁なしラーメンにもできるのでアレンジがすごくできる!
ちなみに、生姜とにんにくはおろしたものじゃなくて刻んだほうが食感と香りがあってより美味しくなります^^
それでは次の麺料理を見ていきましょう!
豚バラ&キャベツのスタミナうどん
材料(2人分)
- 豚バラ:250g
- キャベツ:1/3玉
- 油:大さじ1
- にんにく:1かけ
- 醤油麹:大さじ1.5
- うどん:2人分(私は冷凍うどんを使用)
作り方
- にんにくをみじん切りにする(おろしてもOK)
- キャベツを一口大に切る
- にんにくと豚バラを油で炒める
- 肉にある程度火が通ったらキャベツを入れる
- キャベツがしんなりしたら火を止めて、醤油麹を入れて混ぜる
- 解凍した(または茹でた)うどんと合わせたら完成
ここでは加熱した具材にうどんと醤油麹を合わせたけど、麺をパスタにして大葉と梅と醤油麹を合わせた冷製和風パスタも美味しいんですよね。
それに冷製にすると醤油麹に含まれる酵素(アミラーゼ、グルコアミラーゼ、ペプチダーゼ、プロテアーゼ、リパーゼなど)の働きを止めることなく摂れるのでおすすめです。
ということで、醤油麹を使った麺料理でした。
お次は醤油麹を使ったご飯料理を見ていきましょう。
ご飯に醤油麹を使ったおすすめレシピ
炊き込みご飯
材料(2人分)
- ご飯:3合
- 醤油麹:大さじ4
- 人参:1本
- しめじ:1パック
- 鶏肉:100g
作り方
- 人参を千切り、しめじは石づきを取ってバラしておく
- 鶏肉を小さめに切る
- 米を洗って水を3合のメモリまで入れる
- 醤油麹、人参、しめじ、鶏肉を入れて軽く混ぜる
- 炊飯のスイッチを入れたらあとは待つだけ
炊き込みご飯のレシピといえば、醤油やみりんなどの調味料が何種類か必要ですよね。
でも醤油麹で作る場合は、これ1個でOK!
醤油ベースのしっかりした炊き込みご飯ができますよ。
ただ、使う醤油麹によっては大さじ4だと濃い場合も^^;
初めて使う醤油麹なら大さじ2~3から入れると安心なので、心配な人はそうしてくださいね。
それでは次の麺料理を見ていきましょう!
焼きおにぎり
材料
- ごはん
- 醤油麹
作り方
- ごはんでしっかりめにおにぎりを作る
- おにぎりに醤油麹をぬる
- トースターで焦げ目がつくまで焼いたら完成
焼きおにぎりはたくさん作って冷凍しておけばおやつにもなるありがたい存在。
醤油で作るときはみりんを混ぜるのが一般的ですが、醤油麹を使うときはこれ1つでOKなのが楽で嬉しいところ!
ただ塗りにくいのがちょっと難点かな…。
でもアレンジはかなりしやすくて、ご飯に大葉・梅・ごまなどを混ぜるとさっぱりして美味しいし、チーズやマヨネーズなんかはこってりコクを楽しめるのでおすすめです。
なのでぜひいろんな具材で作ってみてくださいね。
ということで、ここまでは主食(麺・ご飯)に醤油麹を使ったときのおすすめレシピを見てきました^^
あ、そうそう!
醤油麹は卵かけご飯とか海鮮丼とも相性がいいんですよ。
醤油の代わりみたいに使ってみてくださいね^^
汁物にだってバリバリ使えちゃうんです。
醤油麹を「汁物」に使おう!
汁物といっても和風・中華風・洋風…といろいろありますよね。
でも醤油麹を使うなら「和風」と「中華風」のものに使うのが1番使いやすくておすすめかな♪
今回はそんな和風と中華風の汁物から2つのレシピを紹介しますよ~。
まずは和風の汁物から。
味噌汁
材料(2人分)
- だしをとった水:300ml
- 醤油麹:小さじ1
- 味噌:小さじ2
- お好きな具材
作り方
- かつおや昆布などで出汁をとる(無塩のだしパックでもOK)
- お好きな具材を入れて中火で加熱
- 具に火が通ったら火を止めて、醤油麹と味噌を混ぜる
- ふたたび火を入れてひと煮立ちしたら完成
「味噌汁!?」とびっくりするかもしれませんが、醤油麹と味噌を混ぜると旨味が増してお味噌汁がとても美味しくなるんですよ。
それにどっちも発酵食品だから体にもいいし♪
ちなみに私は味噌なし・醤油麹大さじ2だけで味付けすることもあるんですが、出汁があるだけで不思議と味噌汁っぽくなるので楽したいときは味噌抜きもおすすめですよ(笑)
さて、それでは次は中華風の汁物料理を見ていきましょうか。
トマトと卵の中華スープ
材料(2人分)
- 水:300ml
- トマト:大なら1個、ミニなら10個
- 卵:1つ
- 醤油麹:大さじ1
作り方
- トマトを切る(大きいものならミニトマトサイズに、ミニなら半分に)
- 水を沸騰させたら中火にしてトマトを入れる
- トマトの皮がしにゃってきたら醤油麹と卵を溶き入れて完成
醤油麹だけのスープは基本的に醤油のような味噌のような味わいで、入れる食材によって味が大きく変わります。
ここでは私が好きなトマトと卵の中華スープを紹介したんですけど、このスープは春雨や素麺を入れても美味しいんですよね。
ほかにも小松菜やもやし、エリンギなども美味しくなるのでぜひ色々入れてみてください^^
汁物に醤油麹を使うのに慣れてきたら…
今回は和風と中華風の汁物だけを紹介しましたが、醤油麹は洋風の汁物にも合うんですよ。
例えば
- かぼちゃポタージュ
- じゃがいもポタージュ
などは美味しいのでぜひ作ってみてください^^(醤油麹はペーストにしたものを使い、最後に味をつけるときに味を見ながら少しずつ入れていきましょう)
冷製でも美味しいので、酵素をダメにしたくない人はこちらがおすすめです♪
ということで、ここまで汁物に醤油麹を使ったときのおすすめレシピを見てきました^^
お次はたぶん1番使いやすいんじゃないかな。
主菜(お肉やお魚)に醤油麹を使っていきますよ~。
醤油麹を「主菜」に使おう!
実は醤油麹を使ったおすすめの主菜レシピ、何を紹介するかめちゃくちゃ悩みました(笑)
だってお肉やお魚料理となると使い道が多すぎて…。
しかもどれも美味しいし^^;
だからここでは私が個人的にお気に入りの料理を紹介しますね♪
まずはお肉料理から!
(お肉料理もお魚料理もレシピは2つずつです)
お肉に醤油麹を使ったおすすめレシピ
漬け焼き
材料(2人分)
- お肉:200g(お魚を2切れでもOK)
- 醤油麹:大さじ3~4
作り方
- お肉と醤油麹を食品用ビニール袋に入れる
- よく揉みこんで冷蔵庫で20~30分置いておく
- お肉やお魚についた醤油麹を拭き取り、フライパンで焼く
- 火が通ったら完成
主菜に醤油麹を使うなら、やっぱり漬け焼きは鉄板!
漬けて焼くだけの簡単調理だし、魚肉は醤油麹に漬けると冷めても味がしっかりするのでお弁当にも最適なんですよね。
しかも冷凍して硬くなった魚肉やパサつきがちな魚肉も醤油麹に漬ければ柔らかく仕上がるから大助かり^^
それに醤油麹に味噌やしょうがなどをちょい足しすれば味の違う漬け焼きを楽しむこともできるので、ぜひいろいろ試してみてくださいね!
では、次のお肉料理を見ていきましょう。
豚の生姜焼き
材料(2人分)
- 豚肉:290g
- 玉ねぎ:1玉
- おろし生姜:大さじ2
- 醤油麹:大さじ2
- 油:大さじ1
- お好きな付け合わせ野菜
作り方
- 醤油麹とおろし生姜を混ぜ合わせる
- 鍋に油を入れて中火で豚肉を焼く
- 豚肉に火が半分くらい通ったら玉ねぎを入れて一緒に炒める
- 肉にも玉ねぎにも火が通ったら醤油麹とおろし生姜を入れて絡め、全体に絡んだら完成
醤油麹には甘みがあるので、砂糖を入れなくてもこれ1つで味付けできるのが嬉しいところ。
醤油麹とおろし生姜さえあれば生姜焼きの味になるので、お肉を鶏肉にしたりミンチにしたりいろいろアレンジもできますよ。
ということで、ここまで醤油麹をお肉に使ってきましたが醤油麹はお魚とも相性バツグン!
なのでお次はお魚に醤油麹を使っていきましょう。
お魚に醤油麹を使ったおすすめレシピ
照り焼き
材料(2人分)
- ぶり:2切れ
- 油:大さじ1/2
- (漬け用)醤油麹:大さじ2
- (たれ用)みりん:大さじ1
- (たれ用)醤油麹:大さじ1
作り方
- ぶりに漬け用の醤油麹をまぶし、冷蔵庫に30分入れておく
- フライパンに油をひき中火で加熱する
- ぶりについた醤油麹を軽く拭き取ってフライパンに入れ、両面を焼く
- ぶりに火が通ったらたれ用の醤油麹とみりんを入れて、煮たったら完成
醤油麹にお魚を漬けると味が染み込むだけでなく身が柔らかくなる効果があるので、ぶりの照り焼きもやわらかくしっとりに仕上がります。
だから我が家ではちょっとパサつきがちな解凍したお魚によく使っていますね。
ちなみにみりんをなくすと少ししょっぱめにできあがるので、お好みに合わせて調節してください^^
さて、それでは次のお魚料理を見ていきましょうか。
鮭のホイル焼き
材料(1人分)
- 鮭:1切れ
- きゃべつ:1/5玉
- 人参:1/5本
- もやし:1/3袋
- 醤油麹:大さじ1
作り方
- アルミホイルで箱を作り、全ての材料を入れる
- 上からアルミホイルでおおう
- 250度のオーブンで30分焼いたら完成
食べるときは醤油麹を全体に混ぜてから食べましょう。
味付けは醤油麹だけですが、鮭の脂と混ざってとても美味しいですよ。
作業としても包むだけで簡単だし、ちゃちゃっとご飯を作りたいときにおすすめです^^
もちろん具材を変更してもOK!
鮭をぶりやタラにしてもいいし、キノコやお芋を入れても美味しいですよ
今回は加熱する料理での使い方しか紹介していませんが生で食べられるお魚には
- 醤油の代わりに醤油麹
- 刺身を醤油麹で漬けにする
という使い方もできるので、ぜひいろいろ使ってみてくださいね!
ということで、ここまで醤油麹をお肉やお魚といった主菜に使ってきました。
でも醤油麹は副菜にも使えるので、お次は副菜にも使っていきましょう。
醤油麹を「副菜」に使おう!
副菜はあともう一品ほしいなってときに簡単に作れるものだと嬉しいですよね。
それに副菜でお野菜をしっかりと摂れたらもっと嬉しいはず。
なのでここではお野菜に醤油麹を使った副菜を3つ見ていきますよ^^
きんぴら
材料(2人分)
- れんこん:1節(人参、ゴボウ、ヤーコンなども美味!)
- ごま油:大さじ1
- 醤油麹:大さじ1
- 一味、七味、ごまなど:お好みで
お好きな根菜でどうぞ^^
作り方
- 根菜を食べやすいように切る
- 切った根菜をごま油で火が通るまで中火で炒める
- 火が通ったら醤油麹を入れて照りが出るまで軽く炒める
- お好みで一味やごまをふったら完成
きんぴらを作るときって醤油・みりん・砂糖といった調味料を複数入れないといけないし、汁気がなくなるまで炒り煮も必要ですよね。
でも醤油麹を使うならこれ1つでいいし、炒り煮も必要ありません!
「醤油麹だけだと甘みがなくない?」と思うかもしれませんが、醤油麹には甘みがしっかりあるので砂糖やみりんを入れなくても甘辛くて美味しいきんぴらができるんです^^
ちなみに、かなりズボラな私は根菜を炒めずレンジで火を通し、醤油麹を混ぜてなんちゃってきんぴらをよくしていますね(ごま油は香りづけ程度にかけて)
ちなみに…
醤油麹は「和え物」にもバッチリ!
たとえば加熱したかぼちゃにあえたり、茹でたほうれん草や里芋にあえたり。
とりあえず火を通した野菜に醤油麹をあえれば何でも美味しい副菜になるので、ぜひいろいろ試してみてください^^(すりごまをかけると香りも良くなるので手抜きには見えなくなりますよ(笑))
さて、それでは次の副菜を見ていきましょう。
漬物
材料(小鉢1つぶん)
- 大根:3cm
- なす:4cm
- (もみ込み用)塩:大さじ1
- 醤油麹:大さじ2
- お酢:大さじ2
作り方
- 大根とナスを一口サイズに切る
- 塩をもみ込んで、10~20分放置する
- 醤油麹とお酢を混ぜておく
- 塩漬けした大根とナスを水洗いし、水気を拭き取る
- 食品用ビニール袋に大根とナスと混ぜておいた調味料を入れて馴染ませる
- 冷蔵庫で1日漬けたら完成
(食べるときは、軽く水で流して水気を拭き取ってから)
今回は醤油麹とお酢で作った漬物を紹介しましたが、お酢の代わりにわさび・味噌・砂糖など違う調味料をいれてアレンジすることもできますよ。
★醤油麹をつかった漬物のアレンジについてはこちら
⇒醤油麹の漬物レシピ3つとは?ちょい足しでワンランク上の美味しさ!
それに漬物にする野菜も大根やナスだけでなく、きゅうりや白菜やピーマンなども漬けることができるのでぜひいろいろ試してみてください^^
ただこの副菜、お漬物なので味が濃く仕上がります。
バクバクたくさん食べるのには向いていないので、もし野菜をたくさん摂りたいのなら醤油麹をドレッシングにして使うのがおすすめですね。
ドレッシング
材料(2人分)
- レタス:1/2個
- ミニトマト:5つ
- 豆腐:小さいパックのを1つ
- 醤油麹:大さじ1
- マヨネーズ:大さじ1
作り方
- 野菜と豆腐を好みの大きさに切る
- 醤油麹とマヨネーズを合わせて、野菜にかけたら完成
醤油麹とマヨネーズを合わせただけのドレッシングは、すごく簡単ながら甘じょっぱさと酸味と油のこってり感がいい具合で野菜がとてもすすみます^^
サラダにはもちろん鶏肉につけて焼いても美味しいので、これはぜひ試してみてくださいね。
あ、そうそう!
醤油麹を使ったドレッシングはアレンジが自由自在です。
例えば
- すりおろしリンゴ
- すりおろし玉ねぎ
- お酢
- すりごま
- しょうが
- にんにく
- ごま油
- オリーブオイル
- 砂糖(甘酒やハチミツも)
- 無糖ヨーグルト
などは醤油麹と相性がいいので、組み合わせることでいろんな味のドレッシングを作ることができますよ
ちなみに私の好きな組み合わせは
- 醤油麹(大さじ2)
- 米麹甘酒(大さじ3)
- お酢(大さじ3)
- おろし人参(1/2本分)
- おろし玉ねぎ(1/4個分)
- オリーブオイル(大さじ3)
かな。
ということで、ここまで醤油麹の使い方を主食から副菜までのレシピを見ながらお話ししてきました。
ちょっと長くなってしまったので、最後にまとめておきますね^^
まとめ
今回、紹介したレシピは
- 醤油麹ラーメン
- 豚バラ&キャベツのスタミナうどん
- 炊き込みご飯
- 焼きおにぎり
- 味噌汁
- トマトと卵の中華スープ
- 漬け焼き
- 豚の生姜焼き
- 照り焼き
- 鮭のホイル焼き
- きんぴら
- 漬物
- ドレッシング
の計13品である。
醤油麹は幅広くいろんなものに使えるし、それ1つで味付けを終わらせられる、とても手軽で便利な調味料です^^
とはいえ、慣れないうちはどうしても決まった使い方をしてしまいがち。
私も最初は魚肉の漬け焼きばっかりしてたし(笑)
でも、いつも同じ使い方だと慣れていけません!
なのでまずは醤油の代わりに使うことから始めてみましょう♪
そうすると、意外と知らないうちに使いこなせるようになっていますよ^^
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