「酒粕の賞味期限ってどのくらい?」
「変色してるけど食べられるの?」


こんにちは、発酵食品マニアのすえさやです^^

私は年中食べるくらい酒粕が大好き!
甘酒はもちろん、粕汁だったり和え物にしたりして楽しんでいます。

とまぁ、今でこそバリバリに酒粕を使いこなせているんですけど…。
使い始めたときは本当に戸惑ってばかりだったんですよね^^;

賞味期限が切れたけど食べられるの?」とか「なんか色がピンクになっとる!」とか、てんやわんや(笑)

しかも酒粕ってあまりメジャーじゃないし、たぶん以前の私のように酒粕に振り回されている人って結構多いと思うんですよ。

でも酒粕って、健康にも美容にも嬉しい効果がたくさんあるので、食べないのはもったいない!
酒粕の効果効能は10個!マニアが教える得する食べ方4つとは?

なので今回は、安心して酒粕を使えるように、使い始めて日が浅いときに必ず心配になる

  • 賞味期限

についてお話ししていきますね。

では、さっそく「酒粕の賞味期限」から^^

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酒粕の賞味期限ってどのくらい?


販売されている酒粕には、賞味期限が設定されています。
それが一つの目安になるんですけど、中には人から貰ったりして分からないときもありますよね^^;

私はおおざっぱなので、賞味期限とかあまり気にしないんですが(笑)
さすがに酒粕が大量に余っているときは、ちょっと気になることも…。

でも、酒粕を食べ始めて2年以上
何度も何度も賞味期限を破ったり(笑)、期限が不明なものを食べているうちに、私は気付いてしまったんですよ。

基本的に酒粕って、いつまでも食べられるって!

もちろん、異変がない場合だけですが…。

すえさやすえさや

ちなみに酒粕のヤバい状態とは

  • カビが生えている
  • 酸っぱい臭い
  • 糸をひく

など。

そもそも酒粕は日本酒の絞りカスなので、アルコールを結構含んでいます。
だから雑菌が繁殖しにくいんですよね。

それに酒粕は発酵食品なので、買ってから保存している間、傷んでいるんじゃなくて熟成が進んでいる状態なんです^^

だから、酒粕の賞味期限が切れたからって焦らなくても大丈夫だし、異常がなければいつまでも食べられるんですよ。

ちなみに私は、最高で1年前の酒粕を食べたことがありますが全く問題なし!
胃腸の弱い夫も大丈夫でした^^

でも、じゃあ何で酒粕には「賞味期限」が設定されているんでしょう?
きっと不思議に思っている人も多いはず。

実はこれには酒粕の熟成が関係しているんですよ。
酒粕は熟成が進むごとに香り(については後ほどお話しします)が変わってきます。

その結果、熟成した酒粕を使ったらあんまり美味しくない料理ができた…なんてことが起きるかもしれません^^;(熟成具合によって使い分けるのは、慣れてない人にとっては難しいですからね)

でも賞味期限を設定しておけば、たいていの人がその期日を守ろうとするじゃないですか^^
だから賞味期限は、何にでも使える(熟成が進んでいない)状態の間に使い切ってもらうために設定されたものなんです。

すえさやすえさや

それに個人の保存方法によっては品質が落ちることもありますし、傷み予防というのもあるでしょうね。
正しい保存方法はこちら:酒粕の保存方法を紹介!常温・冷蔵・冷凍での違いはなに?

さて、ここまでは「酒粕の賞味期限」についてお話ししてきました。
だいぶん気持ちもになってきたのでは?^^

そこでもっと安心して酒粕を扱えるように、次は酒粕の悩みNo.1とも言える「色の変化」についてお話ししていきましょう。

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これって大丈夫?見るたびに違う酒粕の色


久しぶりに酒粕を使おうと思って、冷蔵庫から取り出してビックリ!
色が可愛らしいピンク色になっていた…なんて経験をした人は多いはず。

かくゆう私も、スプーンでほじったときに中がピンク色になっていて、たまげたのを覚えています。

すえさやすえさや

酒粕の色について知らなかった頃ですからね…。
パニクって捨てようとしました^^;

今でこそ分かることなんですが、酒粕の色の変化ってごくごく当たり前のことなんですよ。
前の章でもちょろっと触れましたけど、酒粕は熟成に伴って香り・味・色が変わるものなんです^^

だからが変わっていても問題なく食べられるので、昔の私みたいに「腐ってる!捨てよう!」と思わないようにしてくださいね(笑)

ちなみに色の変化ですが、白色ピンク色黄色茶色こげ茶色と変わっていくので、その過程を楽しむのもいいかもしれません^^

もしも酒粕の色が変わってしまったら、

  • 甘酒に使うなら、白~ピンク色まで
  • 粕汁お菓子に使うなら、白~茶色まで
  • 漬物に使うなら、茶色~

という風に使い分けるのがおすすめですよ♪(個人的な好みなので、これに縛られなくてもOK)

酒粕は熟成が進むと香りも味も濃く深くなります。

だから、クセが少ないほうが美味しい「甘酒」には熟成が進んでいない酒粕が、食材に酒粕の風味をしっかりつける必要のある「漬物」には熟成の進んだものがピッタリなんですよね^^

それと、色の変化=熟成のスピード保存方法によって変わるので、あなたが酒粕をどう使うのかによって保存方法を変えるといいでしょう。
酒粕の保存方法を紹介!常温・冷蔵・冷凍での違いはなに?

さて、ここまで酒粕の賞味期限についてお話ししてきました。
最後にもう一度、まとめておきますね。

まとめ

  • 酒粕の賞味期限は目安であり、異常がない限りいつまでも食べられる。
  • 酒粕は熟成に伴って、色が白色ピンク色黄色茶色こげ茶色へと変わる。



酒粕はが変わるだけでなく、表面に白や黄色い斑点がでることがあります^^
一瞬「カビか!?」と疑ってしまいそうですけど、これは熟成の証なので安心して大丈夫。

すえさやすえさや

私の経験では、酒粕にカビが生えることは滅多にありません!

そう、滅多に…。
実は私、1回だけ酒粕にカビを生やしたことがあるんですよね^^;

それは常温で保存していた時だったんですが、酒粕をうっかり乾燥させてしまったんです…。
そのとき初めてカビが生えました。

酒粕が雑菌に強いのはアルコールのおかげなので、保存するときはくれぐれも「乾燥」に気をつけましょう!
正しく保存していれば、賞味期限が過ぎてもが変わっても食べられるので、長~く酒粕を楽しめますよ♪

参考までに
酒粕の甘酒の作り方とは?酵素を壊さない砂糖不使用の方法も紹介!
酒粕の使い方を5つのレシピでご紹介!おかずにスイーツに大活躍!

ハピパリ運営者 “ すえさや ” ってどんな人? 

  • 「広島県」出身の「福岡県」住まいのアラサー主婦(生い立ち
  • 発酵食品・猫・アニメ・声優LOVE
  • 韓国語の勉強中!

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