「スイカの皮を捨てるのもったいないし…ぬか漬けにしてみよう!」


こんにちは、発酵食品マニアのすえさやです^^

夏ですね!
夏になるとスイカを食べる機会が多くなりますが、きっと多くの人は皮の部分を捨てちゃうはず。

…でも、これなんかもったいなくないですか?

私もいままでは皮をポイしていたんですけど、今回はどうしても「もったいない精神」を捨てられなくて^^;


スイカの皮をぬか漬けにしちゃいました(笑)

すえさやすえさや

ぬか漬けって生野菜をそのままでも美味しく食べられるようにしてくれるし、スイカの皮もきっと美味しくなるって思ったんですよね。

そんな初めてのスイカのぬか漬けが

  • どんな味になったのか
  • どうやって作ったのか

ここであなたにお話ししていくので、気になったらあなたもぜひ試してみてください♪

それではさっそく、スイカのぬか漬けの気になるお味から見ていきましょう。


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スイカのぬか漬けはこんな味だった!


あなたは、スイカの皮をそのまま食べたことありますか?

あれってそのまま食べると

  • 赤い部分がついていると、ほのかに甘い
  • けど、基本的に水っぽい味で
  • きゅうりに似た香りに
  • 食感はゴリゴリのじゃきじゃき

って感じなんですよね。

でもぬか漬けにすると

  • 甘じょっぱい
  • 少し柔らかくなってシャキシャキ食感
  • きゅうりよりも旨味があって美味しい
  • でもスイカの香りがほんわり

して、それはそれは美味しく変身するんです( *´艸`)

最初は「スイカ=デザート」の印象が強かったので、スイカのぬか漬けで白米を食べる…というのに抵抗があったんですけど(笑)

スイカのぬか漬けだけを最初に食べた瞬間、その考えは吹っ飛びました。

これ、美味しいじゃん!ご飯いけるじゃん!」って( *´艸`)


ちなみに私の夫はスイカが(カブトムシの味がするなんてよく分からない理由で)嫌いなんですけど、ぬか漬けにすると普通に食べられるみたい。

しかもスイカの皮って意外なことに栄養もたっぷり含まれているから、なおさら捨てるなんてもったいないんですよね。

スイカの皮に含まれる栄養

スイカには

  • シワなどの効果のある「ビタミンA」や「ビタミンC
  • 脂肪がつくられるのを予防する「アルギニン
  • むくみや高血圧予防に効果のある「カリウム

など、いろんな栄養が含まれています。

でも、そんな栄養のなかで特に注目したいのが「シトルリン」という成分^^

シトルリンというのは、アミノ酸の一種で

  • 血管を若返らせて、血流をよくする
  • コレステロール値を下げる
  • 抗酸化作用
  • 肌の保湿

といった効果が期待できるんですが…、なんと赤い部分に比べて皮の方が2倍も多く含まれているから驚き!

すえさやすえさや

だからスイカを食べるときは、皮まで残さず食べたほうがオトクなんですね^^

さて、そんなスイカの皮を美味しく食べることができるのが「ぬか漬け」なわけですが、実は作るのにちょっとひと手間かかるんですよ。

なので、ここからはスイカの皮をどうやってぬか漬けにするのかその作り方を見ていきましょう(‘◇’)ゞ

スイカの皮のぬか漬けの作り方とは?


ではまず、スイカの皮のぬか漬けをつくるのに必要な材料についてお話ししますね。

材料(我が家の場合)

  • ぬか床:4kg(容器の重さ抜き)
  • スイカの皮:100g
  • 塩:小さじ2分の1(※ぬか床が小さい場合のみ必要)


スイカの皮ですが、かじったものをそのまま使うのは衛生的にちょっと心配^^;

なので皮をぬか漬けに使うなら、かじって食べずに赤い部分を包丁で切りわけてから食べるようにしましょう。


ちなみに塩ですが、ぬか床が大きい場合は必要ありません。(塩が必要な理由は後ほどお話しします^^)

さて、材料がそろったらお次は作り方について見ていきますよ~。

スイカのぬか漬けの作り方

1.スイカの皮の外側を切り落とす


スイカの皮の一番外側はめちゃくちゃ硬いので、ぬか漬けにしても食感はぜんぜん変わりません。

食べるときにゴリゴリして全然美味しくないので、漬ける前に切り落としてしまいましょう。

2.スイカの皮を塩もみする(ぬか床が小さい場合)

スイカは水分がものすごく多いので、小さなぬか床に漬けるとあっという間にぬか床がビシャビシャになってしまう可能性大!

なのでぬか床が冷蔵庫で保管できるくらいのサイズ感の場合は、漬ける前にスイカの皮の水抜きしておくことをおすすめします。

ぬか床が小さいなら

  • スイカの皮:50g
  • 塩:小さじ4分の1

で塩もみして、5分くらい置いたあとに水で洗い流すといいかも。

すえさやすえさや

ちなみに我が家のぬか床は大きめなので、塩もみせずにそのまま漬けても何の問題もありませんでした^^

3.スイカの水分をキッチンペーパーで拭き取ってから、ぬか床に漬ける

ぬか床に余分な水分が入らないようにするために、しっかりスイカの水分は拭き取っておきましょう^^

★ぬか床の水分管理についてはこちら
ぬか床の水抜き方法は4つ!ズボラさんもこれだけで簡単OK!

4.常温で4~6時間、冷蔵庫なら半日漬ける

この漬け時間はぬか床の発酵状態や塩分濃度で変わるので、あなたのぬか床に合わせて調節してくださいね。

基本的に常温保管のほうが夏場は発酵が活発なので、早く漬かります^^

スイカが漬かったらぬか床から取り出し、水で洗ってキッチンペーパーで水分を拭き取れば完成!

5.食べるときはお好みのサイズに切ってどうぞ

細かく切るか、大きめに切るかは個人の好みなんですが、スイカ感(香りとか)を感じたいなら大きめがおすすめかな。

すえさやすえさや

私は大きめが好きなんですけど、スイカがもともと苦手な夫は小さめのほうが美味しく感じるみたい^^

それとスイカのぬか漬けを保存するにあたって、ひとつ注意してほしいことが!

それは「こまめに様子を見ること」と「早く食べること」。

スイカはめちゃくちゃ水分が多いって話をしましたが、ぬか漬けにしてもその水分量はほかの野菜と比べると多いんですよね。

だから食べずに2~3日お皿に入れていると、スイカからお皿が水たまり状態になるくらい水が出てくるんです^^;


保存に関しては、たまった水を捨ててスイカのぬか漬けの水分を拭き取れば問題はありません。

ただ、水が出れば出るほどスイカのぬか漬けのうまみが抜けていくので、できれば早く食べて欲しいところ。


とはいえ、ぬか漬けをたくさん食べ過ぎると塩分過多になってしまうのでくれぐれも食べ過ぎには注意してくださいね。

最初から食べるぶんだけ漬けるといいかも!


ということで、ここまでスイカのぬか漬けについてお話ししてきました^^
最後にもう少しお話ししたいことがあるので、あとちょっとお付き合いお願いしますね。

まとめ

  • スイカのぬか漬け
    • 甘じょっぱい
    • シャキシャキ食感
    • きゅうりよりも旨味があって美味しい
    • でもスイカの香りがほんわり

    していて、そのまま食べるより美味しくなる!

  • 作り方
    1. スイカの皮の外側を切り落とす
    2. スイカの皮を塩もみする(ぬか床が小さい場合)
    3. スイカの水分をキッチンペーパーで拭き取ってから、ぬか床に漬ける
    4. 常温で4~6時間、冷蔵庫なら半日漬ける
    5. 食べるときはお好みのサイズに切ってどうぞ


普段は捨てることの多いスイカの皮ですが、ぬか漬けにしてみて大正解でした( *´艸`)

美味しいし、栄養あるし、ゴミも減る!


しかも、スイカの皮って「西瓜翆衣(せいかすいい)」という漢方の原料にも使われるくらい栄養が豊富なので、今後は捨てずに食べていきたいですよね。

なので、次はスイカのピクルスに挑戦してみようと思います^^
うまくできたらあなたにも紹介するので、お楽しみに!

ハピパリ運営者 “ すえさや ” ってどんな人? 

  • 「広島県」出身の「福岡県」住まいのアラサー主婦(生い立ち
  • 発酵食品・猫・アニメ・声優LOVE
  • 韓国語の勉強中!

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