~きゅうりの味噌漬け~

「味噌の漬物の作り方が知りたい!」


こんにちは、発酵食品マニアのすえさやです^^

お味噌汁に使うことの多い味噌ですが、実はその味噌で美味し~い漬物もできちゃうって知ってました?

私もちょこちょこ味噌で漬物を作るんですけど、野菜にお肉にそのほか色々なものを漬けられるので

  • 食材によって味が違うから、飽きがこない
  • 簡単に一品できる

など、良いことをたくさん感じております( *´艸`)

すえさやすえさや

美味しくてご飯もすすむしね♪

なので今回はあなたも味噌の漬物を簡単に作れるように、味噌床の作り方から食材の漬け方までどーんと紹介していきますよ。

また最後には、私が漬けてみて美味しかった食材もお教えするので作るときの参考にぜひ^^


それではさっそく、味噌の漬物を作るのにかかせない「味噌床」の作り方から見ていきましょう~。


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まずはここから!味噌床の作り方とは?


味噌で漬物を作るならコレがないと始まりません!

そう、味噌床^^

ということで、さっそく味噌床を作るための材料を見ていきますよ。

味噌床の材料

  • 味噌:220g
  • 砂糖:20g
  • みりん:50cc
  • 酒:大さじ1


ここでは砂糖を紹介してますが、代わりにハチミツ(大さじ1)や米麹甘酒(100cc)を使っても美味しいんですよね。

とくにハチミツは砂糖よりも味に深みがでるので、私が味噌で漬物を作るときはいつもハチミツを使っています^^


また、味噌床に使う味噌は1種類だけじゃなくて数種類を混ぜて作ってもOK!

むしろ1種類で作るよりも違う味噌同士を合わせて作ったほうが、お互いの良いとこどりで美味しくなるのでおすすめです♪

すえさやすえさや

ちなみに私のおすすめは、米味噌赤色辛口麦味噌淡色甘口を合わせたもの。

ちょっと材料について語りすぎ(笑)てしまいましたけど、お次は味噌床の作り方です。

味噌床は超簡単にできるので、2分もあれば完成しちゃいますよ。(カップめんを作るより早い!( ゚Д゚))

味噌床の作り方

  1. 材料をしっかり混ぜる
  2. 清潔な容器に味噌床を入れて完成


味噌床の作り方は混ぜるだけなのでポイントというポイントはないんですけど、しいて言うなら保存はプラスチック容器以外(例えばガラス容器とか)がいいかも。

というのも、私が前に味噌床をプラスチック容器(白っぽいやつ)に入れていたときニオイが容器に移ってしまったことがあるんですよね^^;

だから念のため、味噌床の保存にプラスチック容器を使うのはやめておいたほうがいいでしょう。


ちなみに私は容器じゃなくてビニール袋で保存しているんですが、これが意外と便利^^

袋の中で材料を混ぜたらそのまま保管できるし(袋の口を輪ゴムでしばり、袋を2重にして冷蔵庫に^^)、洗い物もでないのでお掃除も楽ちんです♪


さてここまで味噌床の材料と作り方を見てきましたが、いよいよ大本命「漬物」を作ってみましょう!

いよいよ本番!味噌の漬物の作り方とは?


味噌の漬物はいろんな食材で作れるんですが、今回は私と夫二人のお気に入りである「きゅうり」で作り方を紹介していきます^^

ではさっそく見てみましょう。

味噌の漬物の作り方(きゅうり編:1本分)

  1. きゅうり1本を水洗いし、水分は拭き取っておく
  2. 味噌床にきゅうりを入れ、隠れるように覆う
  3. 冷蔵庫で一晩(半日)寝かせて完成
  4. きゅうりについた味噌を水で洗い流して水気をとり、切って食べましょう


基本的に野菜類は長くて半日、短くて3時間で漬かります^^

とはいえ、野菜に切り込みを入れたり最初から小さく切って漬ければ早くできあがるので、漬け時間は自分で調節可能ですよ。

すえさやすえさや

私もきゅうりを早く漬けたいときはをちょっとむいたりしますしね♪

あ、そうそう!

味噌床は食材を漬けていくと、だいたい3回目くらいからびしゃびしゃになってきます。

そうなると作りかえのサインなので、これまでお世話になった味噌床は

  • そのまま溶かしてスープ
  • 魚肉のソース
  • 野菜炒めのタレ

などに使って、また新しく味噌床を作りましょう^^


さて、ここまで味噌床漬物の作り方を見てきました。

でも今回紹介したのはきゅうりだけなので、「他に何を漬けたらいいの~?」と思っている人は多いはず^^;


そこでお次は、あなたにこれから味噌の漬物を楽しんでもらうために私が味噌の漬物にして「美味しかった!」と思う食材を紹介していきますね。

漬物を作るときにぜひ参考にしてみてください♪


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これは美味しい!味噌の漬物におすすめの食材5つとは?


漬物というと野菜のイメージが強いですが、味噌の漬物は野菜以外も美味しいんですよ。

なのでここでは、野菜以外のおすすめ食材とその作り方を紹介していきますね^^

それではさっそく、味噌の漬物に使う食材を一覧で見てみましょう。

味噌の漬物におすすめの食材 5つ
  1. ブリ
  2. 鶏肉
  3. チーズ
  4. 豆腐


この一覧を見て「魚肉は分かるけどチーズ!?豆腐!?」って思った人が多いのでは?(笑)

これから一つずつ味の感じ作り方をお話ししていくので、気になったものはぜひ作ってみてくださいね。

それではまず、ブリから!

味噌の漬物におすすめの食材その1:ブリ

材料(2人分)

  • ブリ:2切れ
  • 味噌床:大さじ4~5


を味噌で漬けるときは、生臭さが味噌床に移らないようにするために使うぶんだけ取り分けます^^

ブリの味噌漬けの作り方

  1. ビニール袋に味噌床を入れ、水気を拭き取ったブリを入れる
  2. ブリ全体に味噌床を馴染ませたら、冷蔵庫で3時間ほど置く
  3. ブリについた味噌を軽くとって、フライパンで焼いたら完成


我が家では色んな魚を味噌漬けにするんですけど、焼きで食べるときに一番美味しいと思うのがブリなんですよね。

すえさやすえさや

ちなみに、で食べるなら「タイ」が美味しい。お茶漬けとか最高!

でも味噌漬けにした魚を焼くなら、淡泊な白身魚よりはのあるブリのほうが味噌との相性はバツグン!


ただ困ったことといえば、味噌が染み込んだブリはそれはそれはご飯に合うってことかな…。

ついついご飯を食べ過ぎてしまうので、ダイエットとかで糖質管理している人は注意しましょう^^;

味噌の漬物におすすめの食材その2:鶏肉

材料(2人分)

  • 鶏肉:200g
  • 味噌床:大さじ3


を漬けるときは雑菌が味噌床で繁殖してしまうのが心配なので、使うぶんだけ取り分けてから使いましょう^^

くれぐれもを漬けた味噌床に野菜を漬けて、そのまま食べないように!

鶏肉の味噌漬けの作り方

  1. ビニール袋に味噌床と鶏肉を入れ、よく揉んで馴染ませ
  2. 冷蔵庫で3時間置いたら、軽く味噌を取ってフライパンで焼く
  3. 中までが通ったら完成!


鶏肉は同じ肉である牛肉や豚肉よりも肉本来の味が薄いので、味噌の味をより感じやすいんですよね。

味噌漬けの美味しさとしては「 鶏肉 > 豚肉 > 牛肉 」かな。

だからこちらも、ブリ同様ご飯がすすむ食材になっています^^


しかも私は普通の味噌床におろし生姜(小さじ1)とおろしにんにく(小さじ2分の1)をさらにプラス!

こうするとさらにご飯がすすむので、鶏肉を漬けるときはあなたもぜひアレンジしてみてください♪

すえさやすえさや

マヨネーズを小さじ1入れても美味しいよ( *´艸`)

味噌の漬物におすすめの食材その3:卵

材料(卵1個分)

  • 卵:1個
  • 味噌床:大さじ2


ゆで卵を漬けるので、取り分けずにそのまま漬けてもOKです^^

卵の味噌漬けの作り方

  1. 卵を茹でる半熟でも大丈夫)
  2. ゆで卵の粗熱をとったらをむく
  3. 味噌床にゆで卵を漬けたら、冷蔵庫で1日放置
  4. 味噌を拭き取って食べましょう


実はこの卵の味噌漬けは、私が味噌漬けの中でも特に好きな食材なんですよね。

煮卵みたいで味がいいのはもちろんなんですけど、黄身までしっかり茹でて漬ければお弁当のおかずになるし、半熟にすればおつまみにもなる!

しかも生の黄身だけを漬ければ、より濃厚な味を楽しめて本当に使い道味わい方もいろいろなんですよ^^(生の黄身を漬けるときは、味噌床を取り分けてくださいね)


だから個人的には、味噌床を作ったら野菜とかよりもまずは「」を試してもらいところです(笑)

味噌の漬物におすすめの食材その4:チーズ

材料(チーズ100g分)

  • お好きなチーズ:100g
  • 味噌床:大さじ4


私は今回クリームチーズを使いましたが、モッツァレラチーズカマンベールチーズでも美味しいですよ^^

チーズの味噌漬けの作り方

  1. ビニール袋に味噌床チーズを入れて軽く馴染ませる
  2. 冷蔵庫で3日寝かせる
  3. 味噌を水で軽く洗い流して水気を拭き取る
  4. そのままおつまみ、細かく切ってサラダに入れて食べましょう


チーズの味噌漬けって味を想像しずらいかもしれませんが、これが意外と美味しいんだなぁ!

チーズのコクは深まるし、みりんとお酒の入った味噌床のおかげで酒粕っぽい香りもするし、とにかくそのままのチーズよりもワンランク上の味を楽しめるんです^^


ただ、チーズそのものに塩分があるのにさらに塩分のある味噌で漬けるので高血圧の人にはおすすめしません…。

健康な人でも(塩辛くて無理だと思うけど)ドカ食いはしないでくださいね^^;

すえさやすえさや

ちなみに私がチーズを味噌漬けにするときは、おつまみ目的のことが多いです(笑)

味噌の漬物におすすめの食材その5:豆腐

材料(豆腐1丁分)

  • 豆腐:1丁
  • 味噌床:大さじ5


使う豆腐は、木綿でもでもどちらでもOK!(私は食感がなめらかなが好き^^)

豆腐の味噌漬けの作り方

  1. 豆腐を一晩かけて水切りする
  2. 水切りができた豆腐をキッチンペーパーで包む
  3. 大きなラップの上に味噌床を大さじ1のせて、その上に2を置く
  4. キッチンペーパーの上から豆腐に味噌床をぬる
  5. 塗り終わったら4をラップで綺麗に包む
  6. 5を食品用の袋に入れたら、冷蔵庫で4日置いておく
  7. 食べるときはラップとキッチンペーパーをはがして豆腐を切り、そのままもしくはサラダに入れると美味!


水切りした豆腐を味噌に漬けると、少し硬いけどなめらかで塩味のある…そうまるで「チーズ」みたいになるんですよね。

がないのでチーズに比べるとさっぱりしてますが、それでも濃厚な感じはするのでチーズのカロリーが気になる人には特におすすめです♪

すえさやすえさや

ちなみに私はクラッカーに乗せたり、焼いたりしておつまみにすることが多いかな。

豆腐の味噌漬けは作るのに時間がかかるけど、ヘルシーだし豆腐の新しい食べ方としてあなたも試してみてはどうでしょう?^^


ということで、ここまで味噌の漬物について色々見てきました。

ちょっと長くなってしまったので、最後に復習をかねてまとめておきますね。

まとめ

  • 味噌床の作り方は、味噌、砂糖、みりん、酒を混ぜるだけ。
  • 味噌の漬物は野菜だと3時間~半日、魚肉だと3時間で漬かるけど、切り込みや小さく切って漬けることで漬け時間は調節できる。
  • 魚肉は生臭さが移ったり雑菌が繁殖しないように、味噌床を分けてから漬けること。
  • 味噌の漬物におすすめの食材5つとは
    1. ブリ
    2. 鶏肉
    3. チーズ
    4. 豆腐

    である。


味噌の漬物は、味噌床さえあれば何でも漬けることができます^^

私が試してみたところ、たいていの野菜は美味しく仕上がりました。(たとえば、苦みのあるピーマンでもを取って生のまま漬ければOK!)


なので、あなたもぜひ色んな食材を試してみてくださいね。

とくに野菜や魚肉などは種類も豊富なので、毎回新しい美味しさに出会えるはず♪

ハピパリ運営者 “ すえさや ” ってどんな人? 

  • 「広島県」出身の「福岡県」住まいのアラサー主婦(生い立ち
  • 発酵食品・猫・アニメ・声優LOVE
  • 韓国語の勉強中!

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