「子猫の育て方が知りたい!」

こんにちは、発酵食品マニアで猫好きのすえさやです^^

子猫を保護したけど育て方が分からないって人は多いですよね。

かくゆう私も、今一緒に過ごしている2匹の猫(クロとミミ)が生後2週間で我が家に来たとき、育て方が全く分かりませんでした^^;(むしろ猫を飼うのはこれが初めて!)

だからクロとミミを診てもらっている病院の先生や、動物病院で働いている、子猫育成の経験者に何度も質問&相談(笑)

ミミミミ

そのおかげで、こんなに大きく可愛くなったニャン♪

だから今回は、以前の私と同じように悩んでいるあなたのために「生後2週間~1歳まで」の子猫の育て方を私の経験をもとにお話ししていきますね。

きっと参考になるはずなので、ぜひ最後までどうぞ♪
ではさっそく、1番手のかかる「生後2~3週間目」の赤ちゃん猫の育て方から見ていきましょう。

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生後2~3週間目の赤ちゃん猫の育て方とは?


生後2~3週間くらいの赤ちゃん猫はとっても繊細
だから育てるときにも凄くを使います^^

すえさやすえさや

私が飼っているクロミミも、この時期はよく体調を崩していました。

だから赤ちゃん猫の様子をよく見つつ、大切にお世話してあげましょう。
それでは、詳しい育て方についてお話ししていきますね。

生後2週間目の赤ちゃん猫の場合

★赤ちゃん猫の体重の変化
だいたい200g300g

※クロとミミは生後約2週間目の終わりくらいに我が家に来たので

  • クロ:270g
  • ミミ:260g

でした^^

自分で体温調節できないので24~27度くらいで保温してあげる

湯たんぽを使うときは、フェルト生地でグルグル巻きにするとGood!
タオルだと子猫のが引っかかって危ないので、生地が輪っかになっていないものを選ぶようにしましょう。
低温ヤケドしないようにグルグル巻きにするのを忘れずに^^

ミルクの前や後にぬるま湯で湿らせたティッシュで尿道と肛門をポンポンしてあげる

生後2週間目の最初のあたりはまだ1人で排泄ができない子が多いですが、生後3週間目に入るころには1人で排泄できるようになります♪

3時間おきに哺乳瓶で子猫用ミルクを飲ませる

この時期は育ちざかりなので、欲しがる分だけミルクをあげましょう。
できるかぎり母乳の成分に近いものを選んであげると元気に育ちますよ^^

クロクロ

ちなみに、私とミミは「ワンラック・キャットミルク」で育ったニャ!

動物病院で働いている母のおすすめでもあるので、参考にしてみてくださいね。


とにかくよく寝るので、ご飯とトイレのとき以外はそっとしておく

だいたい1日に20時間くらい寝ているので本当に静かです(笑)
でもお腹がすくと物凄い勢いで「ニャーニャー」鳴き始めるので、急いでミルクを与えましょう。

体調の変化を見逃さないようによく観察しておくこと

猫の赤ちゃんは免疫力が弱いので、体調が悪くなることがしょっちゅうあります…。
クロとミミの場合は

  • 軟便に粘血が混じる(疲れやストレスが原因)
  • 緑色の目ヤニと目の腫れ(ウイルスが原因)

という症状が出て、特にウイルス性の目ヤニには手を焼きました。

すえさやすえさや

結局、週に3回も病院に行くことに…。

生後3週間目の赤ちゃん猫の育て方

★赤ちゃん猫の体重の変化
だいたい300g400g

※クロとミミの場合

  • クロ:270g400g
  • ミミ:260g390g

毎日体重を量り、記録をつける

猫の赤ちゃんは毎日体重が増えているので、順調に大きくなっているか確認するためにも体重を量るようにしましょう。

もしも体重が増えていないようなら、動物病院へ連れていってくださいね!

体温調節がまだ苦手なので、24度くらいで保温してあげること

だんだん自分で体温調節できるようになりますが、1ヶ月になるくらいまでは保温してあげたほうが安心です^^

自分で排泄できるようになったらトイレデビュー♪

猫のお部屋の中に小さめのトイレを用意し、そこにおしっこのついたティッシュを入れておけばトイレだと認識してくれます^^
最初は砂をかけませんが、気付くとかけるようになっているので何もしなくて大丈夫。

そろそろ哺乳瓶を卒業し、お皿でミルクを飲む練習をする

1日に4時間おきのペースで、欲しがるぶんだけ与えましょう。
最初はペロペロせずに直接口をつけて「ジュージュー」吸いますが、そのうち慣れてきてペロペロ飲みをするようになりますよ^^

電気コードを隠し、隙間をふさぐ

このころの赤ちゃん猫はも見えるし、歩けるようにもなっています。
とくに歩き方は、ヨチヨチからピョンピョン飛び跳ねるように歩くので本当に目が離せません!(気付いたら隙間に入っていた…なんてことも。)

ミミミミ

とくに冷蔵庫の隙間はすっごく魅力的に見えるので注意してね^^

さて、ここまでは生まれて2~3週間しか経っていない赤ちゃん猫の育て方についてお話ししてきました。
次は、できることが増えてどんどん活発になっていく「1~6ヶ月目」の子猫の育て方について見ていきましょう。

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生後1~6ヶ月目の子猫の育て方とは?


この時期の子猫は体の大きさも成長していって、日に日にやんちゃになっていきます(笑)
1番可愛い時期なのにあっという間に過ぎてしまうので、写真をたくさん撮っておくといいですよ^^

それでは、詳しい育て方をお話ししていきますね。

生後1ヶ月目の子猫の場合

★子猫の体重の変化
だいたい400g950g

※クロとミミの場合

  • クロ:400g960g
  • ミミ:390g970g

生後2ヶ月まではミルクを飲ませよう!

子猫の育て方の本などでは、生後1ヶ月くらいから離乳食にしているものが多いですよね。
でも動物病院に勤めている母に聞いてみたところ「まだミルクのほうが良い」とのことでした。

ミミミミ

1ヶ月で離乳食にしたら、お腹を壊しちゃいましたニャン…。

人がいないときはケージに入れ、放すときは常に監視すること

好奇心旺盛かつ、かなり活発なので目に映るもの全てにちょっかいを出します(笑)
人の手足はもちろん、カーテンの裾洗濯物椅子の足などなど…。

だから家を留守にするときや、寝るときはケージに入ってもらうようにしてください^^

爪切りに慣らしておく

出来れば病院ではなく、自分で切りましょう。
私は最初、クロとミミの爪を病院で切ってもらっていたんですが、それが原因で爪切りが大っ嫌いになってしまいました^^;

すえさやすえさや

自分で切るようになって1年、ようやく落ち着いて切らせてもらえるように…。

生後2ヶ月目の子猫の場合

★子猫の体重の変化
だいたい950g1kg

※クロとミミの場合

  • クロ:960g1.6kg
  • ミミ:970g1.6kg

噛むと痛いことを覚えさせる

この頃のクロとミミは取っ組み合い噛み合いをする中、痛みで何度も「ギャー!」と鳴いていました^^;

でもこの遊びの中で力加減を覚えたのか、今までは人間の手にも容赦なく噛みついていたのに噛むことすらしなくなったんですよね。(たま~に噛まれたとしても甘噛み^^)

だから多頭飼いしていて取っ組み合いになったときは、止めずに見守りましょう。
もしも1頭飼いなら、噛まれたときにあなたが兄弟の代わりになって、大きな声で「痛い!」と言うようにしてください^^

月に1回の定期的な駆虫薬投与が始まる

生後2ヶ月で体重が1kg以上になると、ノミダニや回虫などの予防駆除ができる薬を毎月つけるようになります。
これはず~っと続けていかないと意味がないので、忘れないでくださいね!

健康診断をしてもらってからワクチン(1回目)を打つ

猫のワクチンは感染症の予防をしたり、もしかかってしまっても症状を軽くできるので絶対に打っておいた方がいいです。(人間が持ち帰ったウイルスで感染…ということもあるので)

ただ子猫には負担が大きいせいか、クロとミミが初めてワクチン接種をした後は、ご飯も食べずにず~っと寝ていました。
翌日は元気だったので、ワクチン接種後だけしっかり様子を見ていてあげましょう。

クロクロ

初めてのワクチンは本当にビックリ…。
その日は遊ぶ力が全然出なかったけど、次の日には復活したニャ!

生後3ヶ月目の子猫の育て方

★子猫の体重の変化
だいたい1kg1.5kg
※クロとミミの場合

  • クロ:1.6kg2.0kg
  • ミミ:1.6kg2.0kg

離乳を開始

早く離乳させたい!」って焦ってしまいがちですが、離乳はゆっくり行いましょう。
焦ると本当にいいことがありません^^;
クロとミミのお腹も何度か緩くさせてしまったし…。

だからあなたは、子猫のお腹の様子を見ながらゆっくり離乳させてくださいね。

【参考までに】私がした離乳方法

  1. 1日に4回、ミルクのを変えずに子猫用フードを1粒砕いて入れ、ふやかして与える(3日)
  2. 砕くフードを3粒に増やす(5日)
  3. 砕くフードを5粒にする(5日)
  4. 砕くフードを8粒入れる(5日)
  5. フードを5粒は細かく、5粒は荒く砕いて入れる(5日)
  6. 5からミルクを少しずつ減らしていき、そのままのフードを2粒くらいずつ足していく(1~2週間かけて)
  7. ミルクをなくし、子猫用フードをそのまま与える

歯磨きを始める

フードを食べ始めると歯垢歯石がつくようになるので、口臭や歯周病などを防ぐためにも毎日の歯磨きが欠かせません。
で口周りを触ることに慣れてもらってから、だんだん歯ブラシにも慣れてもらいましょう。

すえさやすえさや

猫用の歯ブラシも良いんですが、個人的には人間の赤ちゃん用の歯ブラシがおすすめです♪

爪とぎができる場所をつくる

このくらいの大きさになると、子猫は自分での手入れをし始めます^^
壁でされると困るので、我が家では爪とぎもできるキャットタワーを購入しました。

ブラッシングに慣れさせる

そろそろ毛並みがボサボサからツヤツヤに変わり始める時期。
抜け毛を減らしたり、皮膚をマッサージするために必要なブラッシングができるように、少しずつブラシで毛をすかれる感覚に慣れさせていきます^^

ちなみにクロとミミは、これをしなかったのでブラッシングが嫌いです(笑)

2回目のワクチンを打つ(次は1年後)

1回目は打った後にぐったりしていましたが、2回目のワクチンを打った後はクロもミミも普通でした。(体が強くなったのかも^^)

ただ、1回目のワクチンで病院は嫌なことをされる場所だと学習してしまったみたいで、2回目のワクチンではかなり暴れましたね…。

ミミミミ

先生に噛みつかなかったんだから、誉めて欲しいくらいだニャン(怒)

生後4ヶ月目の子猫の場合

★子猫の体重の変化
だいたい1.5kg2kg

※クロとミミの場合

  • クロ:2.0kg2.8kg
  • ミミ:2.0kg2.8kg

悪戯に要注意!

トイレも1人でできるし、ご飯もカリカリなのでお世話はだいぶになりますが、そのぶん悪戯が悪質になります(笑)
何をしでかすか本当に分からないので、気を抜けません。

ちなみに私がクロとミミにされたのは

  1. 食器を落として2枚割られる
  2. トースターを落として破壊
  3. 隠していたイヤホン2つ充電器2つを見つけて壊される
  4. 壁紙を少しひっかいて傷をつけたあとに思いっきり剥ぐ
  5. カーテンレールに上ってカーテン全部外す
  6. 絨毯をむしる

というもの。

すえさやすえさや

猫が2頭いると、被害も大きくなります(泣)

生後5ヶ月目の子猫の場合

★子猫の体重の変化
だいたい2kg2.5kg
※クロとミミの場合

  • クロ:2.8kg2.6kg
  • ミミ:2.8kg2.8kg

エサの分量に気をつける

そろそろ体重の増え方もゆっくりになってくる頃。
欲しがるままにあげていると肥満になってしまうので、消費カロリー体重などを考えながら与えましょう。

我が家では1日3回定時エサにしました。
出しっぱなしにしなかったのは、フードが古くなったり、猫がダラダラ食べるのを防ぐためです^^

すえさやすえさや

そうそう!
この時期は「乳歯」が抜けるので、掃除機をかける前に床をチェックするといいかも♪

生後6ヶ月目の子猫の場合

★子猫の体重の変化
だいたい2.5kg3kg

※クロとミミの場合

  • クロ:2.6kg3.1kg
  • ミミ:2.8kg3.3kg

突っ張り式のキャットタワーを準備

6ヶ月にもなるとジャンプ力がかなりついているので、上下運動ができる大きめのキャットタワーを置いてあげましょう。
また、タワーは突っ張り式がおすすめです^^

というのも、クロとミミはキャットタワーを一気に駆け上がったり下りたりして遊んでいることが多いんですよね。

タワーがガンガン鳴るくらいの衝撃なので、突っ張らなかったら倒れてしまうかも…。

避妊または去勢手術をする

手術は可哀想」という印象がありますが、避妊去勢手術は病気の予防ストレスの軽減になるので猫にとって悪いことばかりではありません。
将来どうするのか、しっかり考えて選択してあげてください^^

クロクロ

私は避妊手術をしたけど、溶ける糸で縫ってもらうから跡は全然残ってないよ♪

さてさて、ここまで育ってくれたならあとはもう健康の維持だけ!
ケガや病気に気をつけながら育てていきましょう。

生後8ヶ月~1歳までの子猫の育て方とは?


お世話が大変な赤ちゃん期を過ぎ、ワクチン避妊去勢手術が済んだら大きなイベントはとくにありません。

  • 月に1回の駆虫薬
  • 年に1回のワクチン
  • 健康診断

をしつつ、病気やケガに気をつけながら過ごしてください^^

ちなみに体重は生後8ヶ月~1歳になるまでの間、少しだけ増えていきます。
1歳くらいになるとパタッと増えなくなるので、今後は1歳のときの体重を維持するようにしましょう。

【参考までに】
★1歳の猫の体重は、だいたい3.8kg4kgくらい
※クロとミミが1歳になったときは

  • クロ:4kg
  • ミミ:4.5kg

でした。(今もこの体重!)


さて、ここまで生後2週間~1歳までの猫の育て方を見てきました。
すっごく長かったので、簡単ですが最後にまとめておきますね。

まとめ

  1. 生後2~3週間目の赤ちゃん猫の育て方
    • 体温を下げないように保温してあげること
    • 1人で排泄できないので、手伝ってあげる
      1人でできるようになったらトイレデビュー!)
    • 子猫用ミルクは1日に3~4時間おきに飲むだけ与える
  2. 生後1~6ヶ月目の子猫の育て方
    • 猫のお腹の様子を見ながら離乳させる
    • 爪切り、歯磨き、ブラッシングに慣れさせておく
    • ワクチン避妊去勢手術をする
    • 悪戯に要注意!
  3. 生後8ヶ月~1歳までの子猫の育て方
    • 月に1回の駆虫薬、年に1回のワクチン健康診断を忘れない
    • 体重を維持するために食事を与えすぎないこと



初めて猫を飼う私が「赤ちゃん猫」を無事に育て上げることができたのは、クロとミミを診てもらっている病院の先生や、動物病院で働いている経験者の方の助言があったから!

なので、あなたも子猫を育てているときに分からないこと不安なことができたときは、迷わず病院の先生や子猫を育てたことのある人に相談してみましょう^^

何はともあれ、成長を楽しみながら育ててあげるのが1番ですよ♪

ハピパリ運営者 “ すえさや ” ってどんな人? 

  • 「広島県」出身の「福岡県」住まいのアラサー主婦(生い立ち
  • 発酵食品・猫・アニメ・声優LOVE
  • 韓国語の勉強中!

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