~我が家に来たばかりの捨て子猫ちゃんズ~


「小さな子猫の育て方が知りたい!」

こんにちは、発酵食品マニアで猫の下僕をしているすえさやです^^

子猫を保護したものの、育て方が分からないって人は多いはず。

かくゆう私も、今一緒に過ごしている2匹の猫が生後2週間で我が家に来たとき、育て方が全く分かりませんでした^^;(むしろ猫を飼うのはこれが初めて!)


だから、

  • 猫ちゃんズの診察をしてくれてた病院の先生
  • 動物病院で働いている母
  • 子猫育成の経験者さん

に、何度も質問&相談。

すえさやすえさや

おかげで今は4歳になり、毎日やんちゃしております(笑)

なので今回は、以前の私と同じように子猫の育て方に悩んでいるあなたのために「生後2週間~1歳まで」の子猫の育て方を私の経験をもとにお話ししていきますよ。

ちなみに、お話は

  • 生後2~3週目の赤ちゃん猫
  • 生後1~6ヶ月目までの子猫
  • 生後8ヶ月~1歳までの子猫

と分けているので、さっそく生後2~3週間目の赤ちゃん猫の育て方から見ていきましょう!

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生後2~3週間目の赤ちゃん猫の育て方とは?

~私が育てた赤ちゃん子猫(名前は左の子がミミ、右の子がクロ)~

生後2~3週間くらいの赤ちゃん猫はとっても繊細なので、育てるときにかなり気を使ってあげないといけません。

すえさやすえさや

個人的にこの時期のお世話が、猫を育てるなかで一番大変で疲れる時期だと思います^^;

私が飼っているクロとミミも、この赤ちゃん期はしょっちゅう体調を崩していたし…。

なので赤ちゃん猫をお世話するときは、様子をよく見てあげること!
そして、これからお話する育て方を参考にしてみてくださいね。

お話は「生後2週間目」と「生後3週間目」に分かれているので、まずは生後2週間目の赤ちゃん猫の育て方から見ていきましょう^^

生後2週間目の赤ちゃん猫の育て方

この時期の子猫について

個体差はあるけど、体重はだいたい200g~300gくらい。

ちなみに我が家のクロとミミは、生後約2週間目の終わりくらいにうちに来たので

  • クロ:270g
  • ミミ:260g

でした^^

生後2週間目の赤ちゃん猫の育て方その1:自分で体温調節できないので、24~27度くらいで保温してあげる

保温には湯たんぽや、ペットボトルに温かいお湯を入れたものを使えばOK!
猫が低温ヤケドしないように、布でグルグル巻きにしてからケージに入れてあげましょう。


そして湯たんぽに巻く布は、フェルト生地にしてあげるとGoodです^^

すえさやすえさや

タオル生地だと繊維が輪っか状になっているから、赤ちゃん猫の爪がひっかかって危険!

細くて小さい子猫の爪がタオルにひっかかると、最悪爪が折れてしまうことも…。

生後2週間目の赤ちゃん猫の育て方その2:ミルクの前や後に、ぬるま湯で湿らせたティッシュで尿道と肛門をポンポンしてあげる

生後2週間目の最初のあたりはまだ1人で排泄ができない子が多いので、母猫の代わりにおしっことうんちを促してあげないといけません。

無事に排泄ができたら新しいぬるま湯ティッシュで汚れを拭き取り、そのあと乾いたティッシュでやさしく水気を拭き取ってあげましょう。


そして忘れがちなんですが、排泄の刺激が必要な期間であってもトイレは用意してあげてくださいね^^

だいたい生後3週間目に入るころには1人で排泄できるようになるんですが、どのタイミングで1人でできるようになるのか分からないので…。

すえさやすえさや

朝は補助が必要だったのに、昼には自分でしてた!」なんてことがありました(笑)

赤ちゃん猫は急速に成長します(*・ω・)(*-ω-)(*・ω・)(*-ω-)ウンウン

生後2週間目の赤ちゃん猫の育て方その3:3時間おきに哺乳瓶で子猫用ミルクを飲ませる

この時期は育ちざかりなので、毎回欲しがる分だけミルクをあげましょう。

そして、動物病院に勤務している母いわく「(健康に育つために)赤ちゃん猫にあげるミルクはできるかぎり母猫の母乳の成分に近いものを選んであげるといい」とのこと。

なので、私は2匹の赤ちゃん猫に「ワンラック・キャットミルク」というミルクをあげていました^^


この「ワンラック・キャットミルク」は母におすすめしてもらったんですけど、ミルクの成分が母乳に近いし動物病院でも与えているミルクなんですって。

だから「どのミルクをあげればいいのか分からない!」なんてときは、ぜひこのミルクを飲ませてあげてくださいね♪

生後2週間目の赤ちゃん猫の育て方その4:とにかくよく寝るので、ご飯とトイレのとき以外はそっとしておく

赤ちゃん猫は本当によく寝る!
だいたい1日に20時間くらい寝ているので本当に静かなんですよね(笑)

でもお腹がすくと物凄い勢いで「ニャーニャー」鳴き始めるので、そうなったら急いでミルクを与えましょう。

可愛いからついチョンチョン触りたくなるけど、ここは我慢我慢!

生後2週間目の赤ちゃん猫の育て方その5:体調の変化を見逃さないようによく観察しておく

猫の赤ちゃんは免疫力が弱いので、体調が悪くなることがしょっちゅうあります^^;

我が家の猫の場合は

  • 軟便に粘血が混じる(疲れやストレスが原因)
  • 緑色の目ヤニと目の腫れ(猫がもともと持っているウイルスが原因)

などの症状が出て、特にウイルス性の目ヤニには本っ当に手を焼きました。

さっきまで何ともなかったのに、じわじわじわ~っと目ヤニがでて、まぶたが腫れる。
そしてついに目があかなくなる…。

すえさやすえさや

結局、この目ヤニの症状だけで週に3回も病院に行ったなぁ(;´Д`)

とはいえ、大きくなってきて免疫力がしっかりしてくると目ヤニの症状もでてこなくなるので、小さいうちだけ特に注意しておいてくださいね。


ということで、ここまでが「生後2週間の赤ちゃん猫」の育て方でした^^
お次は活発に動き始める「生後3週間の赤ちゃん猫」の育て方について見ていきますよ~。

生後3週間目の赤ちゃん猫の育て方

この時期の子猫について

個体差はあるけど、体重はだいたい300g~400gくらい。

ちなみに我が家のクロとミミの場合、この期間で体重が

  • クロ:270g400g
  • ミミ:260g390g

に増加しました^^

生後3週間目の赤ちゃん猫の育て方その1:毎日体重を量り、記録をつける

猫の赤ちゃんは毎日体重が増えるので、ちゃんと順調に大きくなっているか確認のためにも体重を量るようにしましょう^^

もし体重が増えていないようなら何かしらの原因があるので、動物病院へ連れて行ってください。
そしてこのとき、体重を記録した手帳もお忘れなく!

生後3週間目の赤ちゃん猫の育て方その2:体温調節がまだ苦手なので、24度くらいで保温してあげること

だんだん自分で体温調節できるようになりますが、生後1ヶ月になるくらいまでは保温してあげたほうが安心です^^(使うときは使うし、使わないときは使わないので)

そして、湯たんぽを完全に使わなくなったらもう入れなくても大丈夫!

とはいえ、部屋の温度によって使うときと使わないときがあるので、湯たんぽをもう入れないのかは猫の様子をよく見てから決めるようにしてくださいね(*´з`)

生後3週間目の赤ちゃん猫の育て方その3:自分で排泄できるようになったらトイレデビュー♪

猫の1人排泄は、ある日突然きます^^
我が家の2匹の猫は、気付いたら1匹が最初からトイレに、もう1匹はケージのすみにしていました。

そして猫が自分でトイレできるようになったら、いよいよトイレデビュー!

猫のお部屋の中に小さめのトイレを用意し、そこにおしっこのついたティッシュを入れて「ここがトイレだよ~」と認識してもらいましょう^^(犬のようにしつけなくても、自然にそこでトイレするようになります)

最初は砂をかけずにしたらしっぱなしですが、これもまた気付くと砂をかけるようになっているので何もしなくて大丈夫。

生後3週間目の赤ちゃん猫の育て方その4:そろそろ哺乳瓶を卒業し、お皿でミルクを飲む練習をする

1日に3時間おきだったミルクを1日に4時間のペースにし、哺乳瓶ではなくお皿に入れて飲ませるようにします^^

最初はペロペロせずに直接口をつけて「ジュージュー」と吸って飲むんですが、そのうち慣れてきたらちゃんとペロペロ飲みをするようになるのでご安心を。

すえさやすえさや

ただ、口を直接つけて吸い飲みしている間は口元がベッチャベチャになるので、飲み終わったら口元をふいてあげてくださいね(笑)

ちなみにミルクの量ですが、欲しがるぶんだけ与えてOK!

生後3週間目の赤ちゃん猫の育て方その5:電気コードを隠し、隙間をふさぐ

このころの赤ちゃん猫は目も見えるし、歩けるようにもなっています。
とても活発で、歩き方はヨタヨタしたものからピョンピョン飛び跳ねるような歩き方に。

ここまで大きくなるとケージの外に出して遊ばせてもいいんですが、絶対に目を離さないこと

赤ちゃん猫は小さいし好奇心旺盛なので、ありとあらゆる隙間に入ろうとするし、ありとあらゆるものをかじります^^;

すえさやすえさや

我が家の猫たちは「壁と冷蔵庫の隙間」や「洗濯機の下」に入ろうとしていたし、「電気コード」や「壁のかど」をかじっていました…。

なので、赤ちゃん猫をケージから出すときは

  • 危なそうなものは隠す
  • 入ってほしくない場所にはバリケードをする

ことを徹底してくださいね。


さて、ここまでは生まれて2~3週間しか経っていない赤ちゃん猫の育て方についてお話ししてきました^^

次は、できることが増えてどんどん活発になっていく「1~6ヶ月目」の子猫の育て方について見ていきますよ~^^


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生後1~6ヶ月目の子猫の育て方とは?

~この時期が一番かわいいとき~

この時期の子猫は体も力も成長していって、日に日にやんちゃになっていきます(笑)

1番可愛い時期でもあるので、写真をたくさん撮っておくのがおすすめ!(本当にあっという間に過ぎてしまうので^^;)


ということで、ここからはそんな可愛い時期の子猫の詳しい育て方をお話ししていきますよ~。

お話は生後1ヶ月目~6ヶ月まで各月ごとに分かれているので、まずは生後1ヶ月目の子猫の育て方から見ていきましょう^^

生後1ヶ月目の子猫の育て方

この時期の子猫について

個体差はあるけど、体重はだいたい400g~950gへと一気に成長。

ちなみに我が家のクロとミミの場合、この期間で体重が

  • クロ:400g960g
  • ミミ:390g970g

に増加しました^^

生後1ヶ月目の赤ちゃん猫の育て方その1:生後2ヶ月まではミルクを飲ませよう!

子猫の育て方の本をみると、生後1ヶ月くらいから離乳食にしているものが多いですよね。

だから私も本を見て、生後1ヶ月で離乳をしようとしていました。
でもその結果、猫のお腹の機能がまだできていなかったのか…お腹を壊させてしまったんです(´;ω;`)

それで動物病院に勤めている母に聞いてみたところ「この時期は、まだミルクのほうが良い」とのこと…。

だからもしもあなたがこの時期の子猫をお世話するときは焦って離乳せずに、もう少しミルクを飲ませてあげてくださいね^^

生後1ヶ月目の赤ちゃん猫の育て方その2:人がいないときはケージに入れ、放すときは常に監視すること

この時期の子猫は好奇心旺盛かつ、かなり活発なので目にうつるもの全てにちょっかいを出します(笑)
人の手足はもちろん、カーテンの裾、壁、洗濯物、椅子の足などなど…。

だから家を留守にするときや、自分が寝るときは必ずケージに入ってもらうようにしてください^^

生後1ヶ月目の赤ちゃん猫の育て方その3:爪切りに慣らしておく

猫の爪切りは、出来れば病院ではなく自分で切るようにしましょう。

私は最初、クロとミミの爪を病院で切ってもらっていたんですが、それが原因で爪切りが大っ嫌いになってしまいました^^;

それ以来、病院で爪を切るときは大暴れ!
猫はストレスがかかると病気になりやすい動物なので、少しでもストレスを減らすために自分で切るようにしたんですが…後になって慣らそうとするとものすっごく大変なんですよ。

すえさやすえさや

自分で切れるようになるのに、1年かかりましたぁ(;´Д`)

なので小さいうちから、爪切りに慣らしておいてくださいね。

猫の爪切りについては、こちらをどうぞ
猫が爪切りを嫌がるときの対策は4つ!不安にさせない切り方とは?


ということで、ここまでが「生後1ヶ月目の子猫」の育て方でした^^
お次は「生後2ヶ月目の子猫」の育て方について見ていきますよ~。

生後2ヶ月目の子猫の育て方

この時期の子猫について

個体差はあるけど、体重はだいたい950g~1kgくらい。

ちなみに我が家のクロとミミの場合、この期間で体重が

  • クロ:960g1.6kg
  • ミミ:970g1.6kg

に増加しました^^

生後2ヶ月目の子猫の育て方その1:噛むと痛いことを覚えさせる

この時期の猫は、多頭でお世話をしていると取っ組み合いの噛み合いをするし、一匹でお世話していると人間の手足にじゃれて噛みつくことが多くなります。

我が家のクロとミミも噛み合いをしては、痛みで何度も「ギャー!」と鳴いていました…。

でも猫はこの時期のじゃれあい(噛みつき合い)の中で「どのくらいの力で噛むと相手が痛がるのか」を学ぶので、これはとても大事な過程なんですよね。


だから多頭飼いしていて取っ組み合いになったときは「ギャー!」と鳴いていても止めずに見守り、1頭飼いならあなたが噛まれたときに兄弟の代わりになって大きな声で「痛い!」と言うようにしてください^^

ここで力加減を覚えないと、大人になっても強く噛むようになるので気をつけましょう。

すえさやすえさや

ちなみに我が家の猫たちは、気付くと人の手を噛むことをしなくなりました。(たま~に噛まれたとしても、軽く歯が当たる程度^^)

生後2ヶ月目の子猫の育て方その2:月に1回の定期的な駆虫薬投与が始まる

生後2ヶ月で体重が1kg以上になると、ノミダニや回虫などの予防&駆除ができる薬を毎月つけるようになります。

これは完全室内飼いでもしないといけないし、ず~っと続けていかないと予防の意味がないので、忘れないようにでくださいね!

生後2ヶ月目の子猫の育て方その3:健康診断をしてもらってからワクチン(1回目)を打つ

猫のワクチンは特定の感染症の予防をしたり、もしその感染症にかかってしまっても症状を軽くすることができます^^

完全室内飼いでも人間が持ち帰ったウイルスで感染する…ということもあるので、ワクチンは絶対に打っておきましょう。


そしてワクチンを打ったら、接種後30分~2時間くらいは猫の様子をよく見ていること!

子猫…とくに初めてワクチンを打つときは体の負担が大きいせいか、ご飯も食べずにず~っと寝ていたりダルそうにすることが多いんですよね…。

たいてい翌日には元気になるんですが、猫ちゃんによっては症状が悪化することもあるので、ワクチン接種後はしっかり様子を見ていてあげてください^^

すえさやすえさや

病院によっては「接種後30分は、様子見のために病院の中にいてください」というところも^^

ということで、ここまでが「生後2ヶ月目の子猫」の育て方でした^^
お次は「生後3ヶ月目の子猫」の育て方について見ていきますよ~。

生後3ヶ月目の子猫の育て方

この時期の子猫について

個体差はあるけど、体重はだいたい1kg~1.5kgくらい。

ちなみに我が家のクロとミミは、この期間に体重が

  • クロ:1.6kg2.0kg
  • ミミ:1.6kg2.0kg

に増加しました^^

生後3ヶ月目の子猫の育て方その1:離乳を開始

猫の離乳に関して「早く離乳させたい!」と焦ってしまう気持ちも分かりますが、離乳はゆっくり行いましょう。

すえさやすえさや

焦ると本当にいいことがありません^^;
私は離乳のペースをはやくしすぎて、クロとミミのお腹も何度か緩くしてしまったことがあります…。

だからあなたは、子猫のお腹の様子を見ながらゆっくり離乳させてくださいね。

参考までに、動物病院で働いている母に教えてもらった離乳のやり方もお話ししておくので、ぜひ参考にどうぞ♪

猫の離乳方法
  1. 1日に4回ミルクの量は変えずに子猫用フードを1粒砕いて入れ、ふやかして与える(3日続ける)
  2. 砕くフードを3粒に増やす(5日続ける)
  3. 砕くフードを5粒にする(5日続ける)
  4. 砕くフードを8粒入れる(5日続ける)
  5. フード5粒を細かく、あともう5粒を荒く砕いてミルクに入れる(5日続ける)
  6. 5からミルクを少しずつ減らしていき、かわりにそのままのフードを2粒くらいずつ足していく(1~2週間かけて)
  7. ミルクをなくし、子猫用フードをそのまま与える

生後3ヶ月目の子猫の育て方その2:歯磨きを始める

フードを食べ始めると歯垢がつくようになるので、口臭や歯周病などを防ぐためにも毎日の歯磨きが欠かせません。

とはいえ、いきなり口に歯ブラシをつっこむと歯磨きが大嫌いになってしまうので、まずは口周りを手でムニムニするところから始めましょう^^

口周りを触っても特に嫌がらなくなったら、歯ブラシで口周りをチョンチョンつつき、最後に口に歯ブラシを入れる…という風にゆっくり歯ブラシに慣れてもらってくださいね。

すえさやすえさや

ちなみに、猫の歯ブラシは猫用でも良いんですが、個人的には人間の赤ちゃん用の歯ブラシがおすすめです♪(ヘッドが小さいので)

生後3ヶ月目の子猫の育て方その3:爪とぎができる場所をつくる

このくらいの時期になると、子猫は自分での手入れをし始めます^^
壁に爪とぎをされると困るので、我が家では爪とぎもできるキャットタワーを購入しました。

生後3ヶ月目の子猫の育て方その4:ブラッシングに慣れさせる

そろそろ毛並みがボサボサからツヤツヤに変わり始める時期。

自分で毛づくろいもするようになっているので、毛玉を吐くのを予防するためにもブラシが欠かせません^^(皮膚のマッサージにもなるし!)


でもこの時期は猫がまだ若いせいか、ブラシを嫌がる子も多いみたい。
ほら人間でも子供に肩もみするとくすぐったがるじゃない?^^;

なので少しずつブラシで毛がすかれる感覚に慣れさせる必要があるんですよね。
(まずは顔回りから、背中、全身…という感じに)

すえさやすえさや

ちなみにクロとミミは、これをしなかったのでブラッシングが嫌い(笑)

4歳にして、ようやく顔だけはさせてくれるようになったので、ほんと早めに慣れさせておくことをおすすめします^^;

生後3ヶ月目の子猫の育て方その5:2回目のワクチンを打つ(次は1年後)

我が家の猫の場合、生後2ヶ月のときに初めてワクチンを打ったときはかなりぐったりしていて、ご飯も食べずにずっと寝ていたんですよね。

だから生後3ヶ月で2回目のワクチンをするのときも結構心配だったんですが、そんな心配はなんのその、全くなんの問題もありませんでした^^(体が強くなったのかもしれません)


ただ、ここから猫の病院嫌いが始まります(;´Д`)
1回目、2回目と、痛い注射をされたことで「病院 = 嫌な場所」という方程式ができつつあり、診察中に暴れるように…。


ということで、ここまでが「生後3ヶ月目の子猫」の育て方でした^^
お次は「生後4ヶ月目の子猫」の育て方について見ていきますよ~。

生後4ヶ月目の子猫の育て方

この時期の子猫について

個体差はあるけど、体重はだいたい1.5kg~2kgに。

ちなみに我が家のクロとミミの場合、この期間で体重が

  • クロ:2.0kg2.8kg
  • ミミ:2.0kg2.8kg

に増えました^^

生後4ヶ月目の子猫の育て方:悪戯に要注意!

この時期の猫は、トイレも1人でできるし、ご飯もカリカリなのでお世話はだいぶ楽になりますが、そのぶん悪戯が悪質になります(笑)
何をしでかすか本当に分からないので、気を抜けません。

ちなみに私がクロとミミにされたのは

  1. 食器を落として2枚割られる
  2. トースターを落として破壊
  3. 隠していたイヤホン2つ充電器2つを見つけて壊される
  4. 壁紙を少しひっかいて傷をつけたあとに思いっきり剥ぐ
  5. カーテンレールに上ってカーテンを全部外す
  6. 絨毯をむしる

などなど…。

すえさやすえさや

とくに我が家は猫が2匹いるので、そのぶん被害も大きくなります(泣)

猫は犬みたいにしつけができないので、イタズラされてこまるものは隠したり、イタズラされないように対策をとることしかできません…。

一番手っ取り早いのは、猫のイタズラはしかたないと「諦めてしまう」ことかな^^;

猫のイタズラについてはこちらもどうぞ
猫のイタズラが手に負えない!改善のために人間ができる対策とは?


ということで、ここまでが「生後4ヶ月目の子猫」の育て方でした。
お次は「生後5ヶ月目の子猫」の育て方について見ていきますよ~。(ここからだんだん手がかからなかくなっていきます^^)

生後5ヶ月目の子猫の育て方

この時期の子猫について

個体差はあるけど、体重はだいたい2kg~2.5kgくらいに。

ちなみに我が家のクロとミミの場合、この期間で体重が

  • クロ:2.8kg2.6kg
  • ミミ:2.8kg2.8kg

となりました。

生後5ヶ月目の子猫の育て方:エサの分量に気をつける

そろそろ体重の増え方もゆっくりになってくる頃。
欲しがるままにあげていると肥満へまっしぐら!

なので、消費カロリーや今の体重などを考えながらご飯をあげるようにしましょう。


ちなみに我が家では、1日4回の定時エサにしました。
出しっぱなしにしなかったのは、フードが古くなったり、猫がダラダラ食べるのを防ぐためです^^

すえさやすえさや

そうそう!
この時期は「乳歯」が抜けるので、掃除機をかける前に床をチェックするといいかも♪

乳歯はほとんど飲み込んでしまうんだけど、運が良ければたくさん乳歯を見つけられますよ( *´艸`)


ということで、ここまでが「生後5ヶ月目の子猫」の育て方でした。
お次は「生後6ヶ月目の子猫」の育て方について見ていきますよ~。

生後6ヶ月目の子猫の育て方

この時期の子猫について

個体差はあるけど、体重がだいたい2.5kg~3kgに。

我が家のクロとミミの場合、この期間で体重が

  • クロ:2.6kg3.1kg
  • ミミ:2.8kg3.3kg

に増えました。

生後6ヶ月目の子猫の育て方その1:突っ張り式のキャットタワーを準備

6ヶ月にもなるとジャンプ力がかなりついているので、上下運動ができる大きめのキャットタワーを置いてあげましょう。

また、タワーは置き型式ではなく突っ張り式がおすすめです^^


というのも、クロとミミはキャットタワーを一気に駆け上がったり下りたりして遊んでいることが多いんですよ。

タワーがガタガタ鳴るくらいの衝撃なので、突っ張らなかったら倒れてしまうかもしれません…。

元気が有り余っている時期なので、めいいっぱい運動できるように丈夫なキャットタワーを用意してあげてくださいね!

生後6ヶ月目の子猫の育て方その2:避妊または去勢手術をする

手術は可哀想」という印象がありますが、避妊去勢手術は病気の予防ストレスの軽減になるので猫にとって悪いことばかりではありません。

傷口も溶ける糸で縫うので抜糸はいらないし傷痕も全然残らないので、どうするのかしっかり考えて選択してあげてくださいね^^


さてさて、ここまで育ってくれたならあとはもう健康の維持だけ!
ケガや病気に気をつけながら成猫を目指しましょう。


生後8ヶ月~1歳までの子猫の育て方とは?


お世話が大変な赤ちゃん期を過ぎ、ワクチンや避妊去勢手術が済んだら大きなイベントはとくにありません。

  • 月に1回の駆虫薬
  • 年に1回のワクチン
  • 健康診断

をしつつ、病気やケガに気をつけながら過ごしてください^^

ちなみに体重は生後8ヶ月~1歳になるまでの間、少しずつちょっとだけ増えていきます。

すえさやすえさや

1歳くらいになるとパタッと増えなくなるので、今後は1歳のときの体重を維持するようにしましょう。

参考までに:1歳時の猫の体重

個体差はありますが、1歳の猫の体重はだいたい3.8kg~4kgくらい。

我が家のクロとミミが1歳になったときも、体重は

  • クロ:4kg
  • ミミ:4.5kg

と平均的なものでした。(そして今もこの体重を維持しています^^)


さて、ここまで生後2週間~1歳までの猫の育て方を見てきました。

すっごく長かったので、要点だけでももう一度ふり返っておきましょう。

まとめ

  1. 生後2~3週間目の赤ちゃん猫の育て方
    • 体温を下げないように保温してあげること
    • 1人で排泄できないので、手伝ってあげる
      (1人でできるようになったらトイレデビュー!)
    • 子猫用ミルクは1日に3~4時間おきに、飲むだけ>与える
  2. 生後1~6ヶ月目の子猫の育て方
    • 猫のお腹の様子を見ながら離乳させる
    • 爪切り、歯磨き、ブラッシングに慣れさせておく
    • ワクチン、避妊去勢手術をする
    • 悪戯に要注意!
  3. 生後8ヶ月~1歳までの子猫の育て方
    • 月に1回の駆虫薬、年に1回のワクチン、健康診断を忘れない
    • 体重を維持するために食事を与えすぎないこと


私は赤ちゃん猫を育てたのは初めて(なんなら猫じたい飼ったの初めて)なんですが、今では2匹とも無事に4歳を迎えました^^(2019年9月16日時点)

育てていく中で心配なこともたくさんあったけど、ここまで育てることができたのは

  • クロとミミを診てもらっている病院の先生
  • 動物病院で働いている母
  • 子猫を保護した経験のある人達

の助言があったからこそです!

なので、あなたも子猫を育てているときに分からないこと不安なことができたときは、迷わず病院の先生や子猫を育てたことのある人に相談してみましょう^^


そしていろいろ心配なこともでてくると思いますが、子猫の成長は早いのでその一瞬一瞬を楽しみながら育ててあげるのもお忘れなく♪

ハピパリ運営者 “ すえさや ” ってどんな人? 

  • 「広島県」出身の「福岡県」住まいのアラサー主婦(生い立ち
  • 発酵食品・猫・アニメ・声優LOVE
  • 韓国語の勉強中!

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