「猫の多頭飼いのメリットとデメリットが知りたい!」


こんにちは、発酵食品マニアで猫のしもべをしているすえさやです^^

猫を多頭飼いしてみたいけど、どんな感じなのか分からないから不安…という人は結構多いはず。

すえさやすえさや

猫を飼うということは「その子の一生に責任を持つ」ということだから、1匹でもそう簡単には飼えませんしね。

ちなみに私は猫を2匹飼っているんですが、良いこともあればやっぱり悪いこともあります。(可愛いだけじゃ飼えないな~ってよく実感しますよ^^;)


なので今回は、あなたが猫の多頭飼いについて少しでも具体的に想像できるように、私が感じている多頭飼いのメリット&デメリットをお話ししていきますね。

猫を多頭飼いをしようか迷っている人はぜひ参考にしてみてください^^
それではさっそく、多頭飼いのメリットから見ていきましょう。


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猫の多頭飼い最高!感じられるメリット4つとは?


我が家では2匹の姉妹猫を飼っています^^
白サバのミミちゃん(写真左)と黒猫のクロちゃん(写真右)。

赤ちゃん猫のときに捨てられているところを保護され、姉妹を引き離すのもかわいそうなので2匹いっしょに引き取ったのが始まりですね。
子猫の育て方(生後2週間~1歳)とは?2匹を育てあげた私の経験談

そんな姉妹猫との暮らしのなかで「多頭飼いでよかったな~」と感じるところは下のとおり。

猫の多頭飼いのメリット 4つ
  1. 猫が寂しい思いをしない
  2. 猫が肥満になりにくい
  3. 可愛さやほっこり感が倍増
  4. たくさんモフモフできる


こう見てみると「なるほど~」と思えるものが多いはず^^
でももう少し分かりやすくするために、ここからは我が家の例もいっしょにお話ししていきますね。

まずは多頭飼い1つ目のメリット「猫が寂しい思いをしない」について^^

猫の多頭飼いのメリットその1:猫が寂しい思いをしない


猫は構いすぎるとストレスになる…というのは知っている人も多いかもしれませんが、実は寂しすぎてもストレスになるんです。

そう、猫って1人が好きみたいな顔をしておいて、意外と甘えん坊(笑)

だから人間が家を留守にしがちだと、猫は寂しさからトイレの粗相をしたりイタズラをしたり…酷いと「分離不安」という精神的な病気になる可能性もあるんですよね。

すえさやすえさや

とくに猫1匹だけだと、飼い主さんだけに依存しやすくなるのでより注意が必要。

では猫を多頭飼いしているとどうなるか、ですが…。

猫同士でわちゃわちゃするので、大好きな人が外出している寂しさをいくらかやわらげることができます^^

その証拠に、我が家の猫ちゃんズは私や夫が買い物から帰ってきても、お出迎えに来てくれないことがたまにあるんですよね。

「もしかしてなにか悪さをしてるんじゃ…」と思って急いで見に行くと、2匹でくっついて寝ていることがほとんど^^

ちなみにクロちゃんはとても甘えん坊な性格で、さらに私も幼い頃から構い倒してきたせいか、ちょっと分離不安の気があると獣医さんに言われたんですけど…。

ミミちゃんがいるおかげなのか、家を留守にしていても粗相をしたことは1度もありません


猫同士じゃないとできない遊びもあるし、ちょくちょく人間が放っておかれることもあるので(笑)、猫にとっても相方がいるのは嬉しいんだと思いますよ。

それに猫同士の遊びは肥満予防にもいいですし!

猫の多頭飼いのメリットその2:肥満になりにくい


猫1匹で飼っているとき、運動不足を防ぐためにも人間がたくさん遊んであげる必要があります^^(運動不足だと肥満になったり、ストレスもたまるので)

でも猫仲間がいれば自分たちで追いかけっこして遊ぶので、自然と運動不足は解消されるんですよね。


ちなみに我が家でも1日に何回か必ず大運動会が開催されるんですが…。
まぁ~その運動量のすごいこと(笑)

5~10分はあっちへバタバタ、こっちへバタバタ…キャットタワーで追いかけっこもするし取っ組み合いなんかもします^^

その間は人間に見向きもしないし、お互いとても楽しそうなので、それを見るとやっぱり多頭飼いでよかったな~と思いますね。(取っ組み合いなんかは猫同士でしかできない遊びだし^^)


ちなみにうちのミミちゃん、いつもクロちゃんとのおいかけっこでキャットタワーを腕だけで登るので、動物病院では「腕の筋肉がすごいですね(笑)」って言われたことが。

猫同士の遊びは人間じゃさせてあげられない運動ができるし、たくさん動くことでストレス解消にもGoodですよ。

すえさやすえさや

もちろん、人間がたくさんおやつをあげていれば普通に太ります。
おやつのあげすぎには気をつけましょう。

ということで、多頭飼い2つ目のメリット「肥満になりにくい」についてのお話でした。
お次は多頭飼い3つ目のメリット「可愛さやほっこり感が倍増」についてです^^

猫の多頭飼いのメリットその3:可愛さやほっこり感が倍増


多頭飼いは、1頭飼いでは味わうことのできない幸福感を味わうことができます^^
それは猫同士がじゃれ合ったり、くっついて寝たり、毛づくろいをし合っている、そのほっこりした雰囲気や可愛さ!

もう、その様子を見ているだけで、なんだかこっちも幸せな気持ちになっちゃうんですよね。


多頭飼いする前は、猫って「ツンとしてて1人が好き」というイメージがあったんですけど、多頭飼いしてみると猫同士よく一緒にいるし、お互いを思っててすごく愛情深いんだな~と知ることができました。

ちなみに我が家ではミミのほうがお姉ちゃん。
クロが寝ているところに毎回行ってはペロペロしてあげています^^

クロクロ

たまにしつこくて、うっとうしくなるけどニャ~。

猫同士のやりとりを見ることができるのは、やっぱり多頭飼いならでは!

それに飼い主側も猫とのふれあいがたくさんできるので、毎日ほんとうに幸せになれるんですよね。

猫の多頭飼いのメリットその4:たくさんモフモフできる


多頭飼いしていると1匹だけが甘えてくることもあれば、複数頭で甘えてくることもあります。
そんなときはもう至福の瞬間

膝の取り合いになったりすることもあるので、突然訪れたモテ期にきっとニヨニヨすること間違いなしでしょう(笑)

とくに冬場は、猫たちが温かさを求めて寄ってくるのでよりモテモテに♪

すえさやすえさや

ちなみに我が家の場合は、たいていミミがクロを押しのけます。
クロも対抗はするんですが、ミミのほうが若干体重が重いので最後は結局負けちゃうんですよね…猫の世界も辛い^^;

とまぁ、こんな感じで毎日猫同士のやり取りが見られるので「多頭飼い」ってすごく魅力的に見えると思います。(実際にすごく癒されるし^^)

…でも、多頭飼いはそんなに甘くない!!のも現実(;´Д`)
結構大変なことも多いんですよ。


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可愛いだけじゃ飼えない!猫の多頭飼いのデメリット5つとは?


私はいま、クロとミミ2匹の猫を飼っていますが、実をいうと猫を飼う予定はまったくありませんでした

すえさやすえさや

2匹を飼い始めたのはとっさのことだったので、多頭飼いのデメリットなんて全く考えていなかったんですよね…。

そもそもクロとミミは元捨て猫(赤ちゃんで捨てられていた子達)で、もともとは義弟が保護して、お世話をしていたのは義祖母さんでした。

でもそのときの猫ちゃんズは、ミルクが2~3時間おきに必要、トイレも人の手が必要…な、いわゆるめっちゃ手のかかる時期で^^;
毎日忙しい義祖母さんは、猫のお世話ができないことが度々あったそうなんです。

それを聞いた夫がとっさに「うちで飼う?」と。
私は常に家にいるし、うちには子供もいないので、その2日後にはクロとミミをお迎えしていました。

でも実際に飼ってみると、これがまぁ大変!

★クロとミミの育猫記録はこちら
子猫の育て方(生後2週間~1歳)とは?2匹を育てあげた私の経験談

猫たちが大きくなった今でも大変なので(笑)多頭飼いをしようか迷っているあなたのために、私が気付いた多頭飼いのデメリットについてこれからお話ししていきますね。

まずはどんなデメリットを感じたのか、一覧でどうぞ^^

猫の多頭飼いのデメリット 5つ
  1. お金がかかる
  2. 猫同士で病気が感染する
  3. 環境問題
  4. 猫同士の相性
  5. イタズラの連鎖


ここからは1つずつ、もっと詳しくお話ししていきますよ~。
まずは多頭飼い1つ目のデメリット「お金がかかる」から。
これはもうだいたい想像はつきますよね^^;

猫の多頭飼いのデメリットその1:お金がかかる


やっぱり多頭飼いの1番のデメリットは「お金」。

ざっと考えるだけでも

などがかかるし、その金額は頭数が増えれば増えるほどかかります。

すえさやすえさや

だいたい猫1匹の生涯にかかる費用が120~200万と言われているけど、病気やケガでもっとかかる場合も。

また、地味~にトイレ用品の出費が多くなるので要注意!

猫はトイレが汚れているとおしっこを我慢して尿結石などの病気になったり、トイレ以外の場所で粗相をするようになってしまうので砂や(システムトイレの場合は)シートをこまめに換えてあげないといけません。

それにトイレ本体のほうも掃除が必要なので、小さな出費がこつこつと^^;

すえさやすえさや

ちなみに我が家では、トイレ本体の掃除は2週間に1回!
猫が2匹だからトイレも2つあるんですけど、それを洗う水道代も手間も結構かかります。

なので、多頭飼いをしようと考えているなら

  • 猫が急な病気になったときに払えるだけの大きなお金があるか
  • これから猫のためにお金を出していけるか

をしっかり考えることをおすすめしますね。


ちなみに猫と暮らしていて1番お金がポ~ンととんでいくのが「医療費」。
だからってわけじゃないけど、健康にはほんとうに気をつかいます^^;

とくに多頭飼いしていると猫同士で病気が感染することもあるので…。

猫の多頭飼いのデメリットその2:猫同士で病気が感染する


人間同士で病気がうつるのと同じように、猫同士でうつる病気もあります。

予防するには

  • 完全室内飼いにする(病気をもらう機会を減らす)
  • 毎年ワクチンを接種する(病気のウイルスを持っていても症状が出るのを抑えられる)
  • 免疫力を下げない(トイレを清潔に保ち、1匹でいられるスペースを作る)

ことを守らないといけません。


ちなみに我が家ではクロとミミが子猫のとき、現段階でなんのウイルスを持っているのか検査をしたところ

  • クロは「マイコプラズマ・フェリス
  • ミミは「猫クラミジア

を持っているという結果に!(猫はたいてい何かのウイルスを持っているので、大ごとではない)

でも子猫のときは持っているウイルスが違ったけど、成猫になった今、お医者さんによると「たぶん今は2匹とも同じ種類のウイルスに感染しているはず」とのこと。

すえさやすえさや

お互いを毛づくろいをしたり、同じ食器を使うことで感染するらしいね^^;

ちなみにクロとミミの場合はどちらのウイルスも結膜炎や肺炎などの原因になるんですけど、体調がよければウイルスも悪さをしないので今は症状がでないようストレス管理&ワクチン接種を頑張っています^^

(人間の唇にできるヘルペスみたいなものかな。普段は何もないけど体調をくずすと出てくるから)


こんな感じで猫同士でうつるものがあるので普段から病気の予防をする必要があるんですが、万が一、多頭飼いで誰か1匹がうつる病気を発症した場合は治るまでその子を隔離しないといけません。

なので万が一のときのために、猫を多頭飼いするときは「隔離しておける部屋」を作っておくと安心ですね。


こんな感じで猫を多頭飼いするときは、お金に健康に気をつけることがたくさんあります^^;

また、猫を隔離できる部屋を作るのもそうですけど、多頭飼いをするには1頭飼いとは違う環境も作らないといけないので気をつけましょう。

猫の多頭飼いのデメリットその3:環境問題


猫を多頭飼いするとき、自分の持ち家であれば問題ないんですがマンションやアパートの場合はちょっと注意が必要。

というのも、集合住宅はペットOKとなっていても飼える頭数が決まっていることが多いんですよね。
だから飼う前には必ずチェックするようにしてください^^(ちなみに私が今住んでいるところは2匹まで大丈夫!)

それと猫は多頭飼いをすると、結構走りまわります。(猫が若いととくに)
建物に騒音対策がされていない場合は、下の階への騒音対策として自分たちでカーペットをひいたりしないといけません。

また、猫たちはキャットタワーをかけあがったりかけおりたりするので、突っ張りタイプじゃないタワーを使っていると転倒する可能性も…。

なので突っ張り式でなおかつ多頭飼い用キャットタワーを用意し、それが置けるスペースも確保する必要があります^^

すえさやすえさや

トイレも頭数分は必ずいるし、猫を多頭飼いするなら十分なスペースを用意しましょう。

ということで、多頭飼い3つ目のデメリット「環境問題」についてのお話でした。
お次は多頭飼い4つ目のデメリット「猫同士の相性」についてのお話です。

猫の多頭飼いのデメリットその4:猫同士の相性

~誤解がないように。ミミのあくびの瞬間です(笑)~

先に猫を飼っていて後から新しく猫を飼う場合、その子達の相性がよくないと喧嘩になったり、トイレの粗相をするようになるので注意が必要です。

とくに、長い間1匹だけで過ごしていた場合は他の猫に抵抗を感じることが多いので、慣れるのにかなり時間がかかるかも。

もしも先住猫とあまりに相性が悪いようなら、猫の幸せを考えて多頭飼いは諦めたほうがいいかもしれませんね^^;


ちなみに、我が家のクロとミミは姉妹なので相性はバッチリでした。
ただ、やっぱりクロとミミも自分たち以外の猫とは全く仲良くできません。

妹の飼っている猫(1匹飼い)にも、母が飼っている猫達(5匹飼い)にもシャーシャー言うし猫パンチをくりだすので、それを見ていると後から多頭飼いにするのは結構難しそうだと感じました^^;

すえさやすえさや

うちの子達みたいに「他のやつ大嫌い!」と敵意をむき出しにするようなら、多頭飼いはあきらめてその子だけにたくさん愛情をそそいだほうがその子にとって幸せかもしれません。

ということで、多頭飼い4つ目のデメリット「猫同士の相性」についてのお話でした。
お次は多頭飼い最後のデメリット「イタズラの連鎖」について見ていきましょう。

猫の多頭飼いのデメリットその5:イタズラの連鎖


猫は本当によくイタズラをするんですが、頭数が多くなればイタズラも当然になります。

しかもそれだけじゃなくて、猫はかしこい動物なので1匹が新しいイタズラを考えつくと、もう1匹もマネするようになるんですよね…。
イタズラ内容の好みによってやるやらないは分かれますが、とにかくイタズラの回数や酷さは1匹のときよりも倍以上になるでしょう^^;

クロクロ

私はトースターを棚から落として破壊してやったニャ!
お母さんとお父さんがめちゃくちゃ怒ってて、最高に面白かったニャ。


ミミミミ

それを見て私は食器やコップを落として割るようになったニャ。
やっぱり反応が良くて楽しいニャ(笑)


★猫のイタズラについてはこちら
猫のイタズラが手に負えない!改善のために人間ができる対策とは?

しかも猫は1度楽しいと思うと永遠にず~っと繰り返すので、猫のイタズラ行動にたぶん…いや絶対にイライラすることがあるはず。

それでも猫と付き合っていけるか、覚悟はかなり必要だと思います^^;
とくに猫が若いとイタズラもパワフルなので本当、覚悟してください^^;


とまぁ、こんな感じで猫の多頭飼いにはメリットもデメリットもあるんですが、どうでしょう。

大変なことがあっても我慢できそうですか?
お金と環境はしっかり用意できそうですか?


飼ったからには最期まで責任を持つのが飼い主のつとめなので、多頭飼いをする前にもう一度メリットとデメリットをよく考えてみましょう。

まとめ

  • 猫の多頭飼いのメリット4つとは
    1. 猫が寂しい思いをしない
    2. 猫が肥満になりにくい
    3. 可愛さやほっこり感が倍増
    4. たくさんモフモフできる

    ことである。

  • 猫の多頭飼いのデメリット5つとは
    1. お金がかかる
    2. 猫同士で病気が感染する
    3. 環境問題
    4. 猫同士の相性
    5. イタズラの連鎖

    である。


猫を多頭飼いするときどうしてもメリットばかりに目がいきがちですけど、メリットよりもデメリットを理解して大丈夫かどうかを考えてから飼うことをおすすめします。

私は飼ってからデメリットを知ったので最初は戸惑ったし、正直なところどうしても「こんなはずじゃなかったのに…」と猫たちの行動にイライラしてしまうことがありました…。


とはいえ、多頭飼いは楽しさや癒しが1匹のときでは味わえないくらい濃いし、2匹で飼ってよかったな~と思っているのも事実^^

楽しさと大変さ、その両方をたくさん感じられるのが多頭飼いなんですよね!


ハピパリ運営者 “ すえさや ” ってどんな人? 

  • 「広島県」出身の「福岡県」住まいのアラサー主婦(生い立ち
  • 発酵食品・猫・アニメ・声優LOVE
  • 韓国語の勉強中!

SNSでも発信中!

SNSではブログに載せきれない写真だったり、お話をしています(*´з`)

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