「納豆を使った簡単なレシピが知りたい!」
こんにちは、発酵食品マニアのすえさやです^^
納豆は体にいいので、ぜひとも毎日食べたいところ。
でも毎日ただの納豆を食べるのって正直飽きますよね。
私も納豆はちょい足しなどで工夫はしているものの、やっぱりたまには他の食べ方をしたくなります。
だから今回は、私みたいな面倒くさがり屋さんにもピッタリな超簡単レシピを紹介しちゃいますね!
ちなみに紹介するレシピは、主食から
- 納豆と玉子のチャーハン
- 納豆と大根おろしのパスタ
- 納豆トースト
の3品、汁物からは
- お味噌汁
- 納豆の中華スープ
の2品、おかずだと
- 納豆オムレツ
- 納豆グラタン
- 納豆チヂミ
の3品、小鉢は
- 納豆サラダ
- 納豆と鶏肉の梅和え
の2品、おまけで作り置きできる「納豆味噌」の11品です。
どれも簡単なので、ただの納豆に飽きたときにぜひ作ってみてくださいね。
それではさっそく納豆を使った主食のレシピから見ていきましょう。
納豆を使った「主食」のレシピ(計3品)
納豆はご飯にも麺にもそしてパンにも合い、しかも色んな食材とも相性がいいという素晴らしい食べ物です^^
なにもせずにそのまま乗っけたり混ぜたりするだけで十分美味しく食べられるんですけど、今回はちょっとだけ手をくわえてさらに美味しくしたレシピを紹介しますね。
でも安心してください。
手をくわえるといっても面倒じゃない範囲なので、すぐに出来ちゃいますよ!
ということで、さっそく主食の1品目は「納豆と玉子のチャーハン」です。
納豆と玉子のチャーハン
材料(2人分)
- ご飯:500g
- 納豆:2パック
- 卵:2個
- 白ネギ:10cm
- ごま油:少々
作り方
- ご飯を炊いておく
- 納豆に付属のタレを入れて混ぜる
- 白ネギをみじん切りして、ごま油で炒める
- 炒めている間に卵をかき混ぜる
- 白ネギに火が通ったら、納豆とご飯と卵を入れて炒める
- 卵に火が通ったら完成
チャーハンは全部炒めるだけでできるので、忙しいとき特におすすめ。
私は仕事の合い間のお昼ご飯を早く作りたいときや、夜ご飯をささっと作ってしまいたいときなんかに納豆チャーハンを作っています^^
納豆チャーハンって普通のチャーハンよりお腹が膨れるんですよ。
だからおかずの種類を減らしても気にならないのが嬉しいところ。
ということで納豆を使った主食のレシピ1つ目は「納豆と玉子のチャーハン」でした。
お次は「納豆と大根おろしのパスタ」のレシピを見ていきましょう。
納豆と大根おろしのパスタ
材料(2人分)
- パスタ:2束
- 納豆:2パック
- 大根:10cm
- 大葉:3枚
- 梅干し:2粒(チューブでもOK!)
作り方
- お湯を沸かしパスタを茹でる
- 大根をおろす(大根おろしの水分は少し残す)
- 大葉を千切りにする
- 梅の種を取って実を刻む
- 納豆は付属のタレと混ぜておく
- パスタが茹であがったら水をしっかり切って皿に盛る
- 大根おろし、納豆、大葉、梅の順で盛り付けて完成
食べるときはよく混ぜてから食べるのがポイントです^^
もしも味が薄いな~と感じるようだったら麺つゆやポン酢をかけてもOK!
パスタは麺を茹でる間に材料の調理をするのでとっても短時間でできるし、使う調理器具も少ないので片付けも超楽ちん。
忙しいときにおすすめの一品ですね。
ちなみに、ちりめんじゃこ・海苔(味付きじゃない)・ツナを入れても美味しいです。
お次は「海苔とチーズを合わせた納豆トースト」のレシピを見ていきましょう。
納豆トースト
材料(1人分)
- 食パン(5枚切りおすすめ):1枚
- 納豆:1パック
- チーズ:お好み
- マヨネーズ:小さじ1
- 砂糖(納豆のタレが甘くない場合):小さじ1
作り方
- 納豆と付属のタレを入れて混ぜる
- 付属のタレが甘辛じゃない場合は砂糖を入れて混ぜる
- 食パンに納豆をひく(先にチーズをひくとチーズが溶けにくい)
- その上にチーズをのせてマヨネーズをかける
- チーズが溶けるまで焼いたら完成
「納豆に砂糖?」と思うかもしれませんが、納豆トーストはタレの甘み・チーズの塩味・マヨネーズの酸味が合わさるとより美味しくなるんですよ。
だから納豆のタレがしょっぱいだけの場合は砂糖を入れるのがおすすめです^^
甘みのあるタレの場合は入れなくてもいいので、まず最初にタレだけ味見するのがいいかもしれませんね。
ほかにも、じゃこや海苔なんかが相性いいのでお家にあればぜひ入れてみてください♪
ということで納豆を使った主食のレシピでした。
お次は「え?」と思うかもしれませんが、納豆を使った「汁物」のレシピを見ていきますよ^^
納豆を使った「汁物」のレシピ(計2品)
納豆を汁物に使うイメージって全然ないですよね^^;
私もそうだったんですけど、父がお味噌汁に納豆を入れているのを見かけまして…。
「美味しいん?」って聞いたら「美味しい!」って言うので、私も試してみました。
そしたらビックリ!
納豆は汁物にもいけることが分かったので、今回は中でも私がリピートしている簡単にできる納豆を使った汁物のレシピをお話しますね。
お味噌汁
材料(2人分)
- 水:500ml
- だし粉末:小さじ2
- 味噌:大さじ2
- 納豆(タレ使わない):1パック
- 玉ねぎ:1/2玉
- わかめ:お好み
私はだしの粉末に煮干しとかつおぶしを混ぜた手作り粉末を使っています。
だしの粉末には塩を入れてないのでお味噌汁にはだし粉末を小さじ2、味噌を大さじ2で入れていますが、使う出汁粉末に塩が含まれている場合はこれだと塩辛いかもしれません。
もし塩が入っているだし粉末を使う場合は、だし粉末と味噌の量を調節してください。
作り方
- 玉ねぎを切る
- 鍋に水、だしを入れて火にかける
- 煮立ったら玉ねぎを入れ、中火で玉ねぎが透明になるまで煮る
- わかめを入れてひと煮立ちしたら火を止める
- みそを溶かし入れてから納豆を入れたら完成
納豆味噌汁は納豆を入れるとちょっととろみがつきます^^
だから味噌を溶かし終わってから納豆を入れるようにしましょう。
私は先に納豆を入れてから味噌を溶かしたんですが、全体に混ざりにくくてちょっと面倒でした。
納豆と味噌は同じ大豆だからなのか味の違和感もないし、納豆独特のねばりも弱まるのでかなり食べやすいです。
ちなみにここでは具材に玉ねぎとわかめしか入れていませんが、基本的にどんな具材と合わせても納豆味噌汁がまずくなることはありませんでした^^
だからなにも特別な作り方はせずとも、あなたの普段のお味噌汁に納豆を入れればすぐに納豆味噌汁はできますよ。
ということで、納豆を使った汁物のレシピ1つ目は「お味噌汁」でした。
お次は「中華スープ」を見ていきましょう。
納豆の中華スープ
材料(2人分)
- 水:500ml
- 卵:1つ
- しめじ:1パック
- 玉ねぎ:1/2玉
- かぶ(大根でもOK):1つ
- 納豆(タレ使わない):1パック
- ウェイパー:小さじ1
作り方
- しめじの石づきを切り取る
- 玉ねぎを薄く切る
- かぶをサイコロ状に切る
- 鍋に水を入れ、しめじ、玉ねぎ、かぶを入れて煮込む
- カブが透明になったらウェイパーを溶かし入れる
- 卵を溶いて入れたあと、納豆も軽く混ぜて入れたら完成
今回は中華スープの味付けにウェイパーしか使っていませんが、豆板醤とかを入れてピリ辛にしてもいいし、しょうがを入れたりしても美味しいです^^
特にしょうがが入るとお味噌汁のときと違って納豆の香りがかなりやわらぐので、納豆が苦手な人はこの中華スープのほうがいいかもしれません。
汁物は具材に何を入れようと自由だし、具材によってスープの味にも違いがでるのでいろいろ試せるのがおもしろいところ^^
私もよく家にある野菜をかたっぱしから入れて中華スープを作るんですが、毎回味が変わって面白いですよ。
それに納豆を入れることで腹持ちも良くなるし、ダイエット中にもおすすめです。
お次は納豆を使った「おかず」のレシピを見ていきましょう。
納豆を使った「おかず」のレシピ(計3品)
納豆は小鉢として食べられることが多いけど、料理次第ではセンターにもなるんですよ。
だからいつもの納豆に飽きたら、ぜひメインとして納豆を使ってみてくださいね^^
それではさっそく1つ目のおかず「納豆オムレツ」です。
納豆オムレツ
材料(1人分)
- 納豆:1パック
- とろけるチーズ:お好みで
- 卵:3個
- 牛乳:大さじ2分の1
- 油(オリーブオイルでもバターでも):少々
作り方
- 納豆に付属のタレとチーズを入れて混ぜる
- 卵に牛乳を入れ混ぜる
- フライパンに油を入れて、箸で卵を落としてジュっというまで加熱する
- フライパンに卵を入れたら、フライパンを揺すりながら外側から手早く卵をかき混ぜる
- 半熟になったら火から外して納豆を入れる
- フライパンを傾け、向こう側に卵を移動させながら納豆を包む
- 包んだら火にかけて形をつくって完成
ここでは中の具材が「納豆とチーズ」という超シンプルなものになっていますが、
- きのこ
- 玉ねぎ
- ツナ
- じゃこ
- にんじん
などを混ぜても美味しいのでおすすめです。
他の具材を入れるときは納豆と同じサイズに切ってあらかじめ火を通し、納豆と混ぜてから作ると具材がまとまって包みやすいですよ^^
その時々で好きなように作ってみてくださいね。
ということで納豆を使ったおかずのレシピ1つ目は「納豆オムレツ」でした。
お次は「納豆グラタン」のレシピを見ていきましょう。
納豆グラタン
材料(2人分)
- 納豆ミートソース(ミートソースは市販のでも可)
- ひき肉:260g
- にんじん:1/2本
- 玉ねぎ:1/2玉
- しめじ:1/2パック
- ケチャップ:大さじ10
- オタフクソース or オイスターソース:大さじ1
- 納豆(タレ使わない):2パック
- 長芋:400g
- チーズ:お好み
作り方
- 納豆ミートソースを作る
- にんじん、玉ねぎ、しめじをみじん切りにする
- 鍋に油(分量外)をひき、合いびき肉、にんじん、玉ねぎ、しめじを入れ、中火で炒める
- 肉に火が通ったらケチャップとオタフクソース(もしくはオイスターソース)を入れて弱火で炒める
- にんじんに火が通ったら火を止めて納豆を混ぜる
- 長芋をすりおろす
- 器に長芋 → 納豆ミートソース → 長芋 → 納豆ミートソース → チーズの順で盛る
- トースターで表面のチーズに焼き色がつくまで焼いたら完成
この納豆ミートソースはとろみがあるんですが、普通のミートソースとなにも変わりません。
納豆の香りも味もかき消されているので本当にただのミートソース^^
もし余ったとしてもパスタにかけたりパンにのっけたりして食べられるので、作り置きしておくと意外と便利ですよ。冷凍できるし!
ちなみに今回はグラタンで紹介しましたけど、とろろをごはんに変えればドリアにもなるのでそちらもぜひ試してみてくださいね。
ということで、納豆を使ったおかずのレシピ2つ目は「納豆グラタン」でした。
お次は「納豆チヂミ」のレシピを見ていきましょう。
納豆チヂミ
材料(2人分)
- 納豆(タレ使わない):1パック
- ニラ:1/2袋
- キムチ:70g
- チーズ:40g
- 片栗粉:1/2カップ
- 水:100ml
作り方
- ニラを1cmの長さに切る
- キムチを納豆サイズに刻む
- ボウルに材料をすべて入れて混ぜる
- フライパンにごま油(分量外)を熱し、お玉1杯分ずつ焼いていく
※焼くときにボウル内の水分も一緒にとること(具材をまとめてくれます)
納豆がぬるぬるしてちょっと焼きにくい場合は片栗粉と水を増やすと生地がよりまとまりやすくなるし、もちもち感も増しますよ。
また、焼きやすさはひきわりのほうが楽なので最初はひきわり納豆で作ってみるのもいいかもしれません^^(食べ応えがあるのは普通の納豆のほう)
納豆チヂミは味がかなりしっかりついているので、ご飯のおかずにもなるし、お酒のつまみにもぴったり!
それに納豆・キムチ・チーズと発酵食品が3つもとれるので体にも嬉しいおかずです^^
ということで納豆を使ったおかずのレシピでした。
お次は納豆を使った「小鉢」のレシピを見ていきましょう。
納豆を使った「小鉢」のレシピ(計2品)
納豆はそのまま食べられることが多いですけど、そのままだとクセがあってあって食べにくいとかあまり美味しくないと感じる人も多いはず。
そこでここでは納豆にひと手間くわえた美味しい小鉢を紹介しますね。
納豆サラダ
材料(2人分)
- 納豆:2パック
- キャベツ:100g
- 人参:20g
作り方
- キャベツと人参を千切りにする
- 納豆に付属のタレを入れて混ぜる
- 材料を全部混ぜたら完成
千切り野菜ってバラついて食べにくいですよね。
でも納豆と和えることで、納豆のぬるぬるがいい感じに野菜をまとめてくれるのでとても食べやすくなりますよ。
それに納豆の付属のタレだけだと和風サラダですが、マヨネーズを少し入れることで洋風サラダに変えることも可能!
納豆のニオイが苦手な人はマヨネーズが入ったほうが美味しいと思います^^
納豆と鶏肉の梅和え
材料(1人分)
- とりささみ:1.5本
- 納豆:1パック
- ネギ:5cm
- 梅肉:小さじ1
- すりごま:小さじ1/2
作り方
- 鍋に水を入れて沸騰させる
- 沸騰したらささみを入れてフタをして放置(10分くらい)
- ネギを刻む
- 納豆と付属のタレを混ぜる
- 皿に納豆、とりささみ、梅肉、ネギ、すりごまを盛ったら完成
納豆と鶏肉の梅和えはこの1品だけで美味しいんですけど、私はこれをそうめんと混ぜて食べたりもしています^^
梅がさっぱりしているので暑い夏でもすすっと食べることができるし、タンパク質もしっかりとれるので結構おすすめですよ。
ただ納豆と鶏肉の梅和えは、ささみをそのまま食べるのでささみの出来具合で美味しさがかなり変わります。
ささみがぱさぱさになると美味しくないので、ささみは茹でずに放置して火を通すのがポイントですね(そうするとぷるんとみずみずしく出来上がりますよ)
ということで納豆を使った小鉢のレシピでした。
最後はおまけとして、納豆を使った作り置きできる「納豆味噌」のレシピを紹介しますね。
作り置きできる「納豆味噌」のレシピ
ここまで納豆を使った主食、汁物、おかず、小鉢を見てきましたが、毎日のご飯づくりの中で「混ぜるだけ」で簡単に料理ができたら嬉しくないですか?^^
これから紹介する納豆味噌は調味料なんですけど、
- ご飯のお供
- 麺にからめる
- 肉と炒める
- 豆腐にのせる
- 野菜と和える
などなど使い道がいろいろあるので、作っておくとかなり便利ですよ。
納豆味噌
材料(1パック分)
- 納豆(ひきわりでも丸大豆でも):1パック(45g)※タレは使わない
- 味噌:50g
- 砂糖:15g
- 白ネギ:1本
- おろし生姜:小さじ1
- 油:小さじ1(ごま油を使うと香ばしくなるのでおすすめ♪)
作り方
- 丸大豆納豆を使う場合は納豆をみじん切りにしておく
- 白ネギをみじん切りにする
- フライパンに油をひいて熱し、中火で白ネギとおろし生姜を炒める
- ネギに火が通ったら弱火にして、味噌と砂糖を入れる
- 混ざったら火を止めて納豆を入れる
- しっかり混ざったら完成
完成した納豆味噌は冷蔵庫で1~2週間、冷凍だと1ヶ月くらい保存ができます^^
ここでは納豆と白ネギしか食材を入れてないけど、ひき肉・人参・きのこを入れても美味しいのでぜひお試しあれ♪(そのときは白ネギと同じように、材料はみじん切りにしてから入れるようにしましょう)
納豆味噌についてはこちらに写真付きで作り方をお話ししているので、こちらも参考にしてみてくださいね。
★納豆味噌について
⇒納豆味噌の作り方とは?いろいろ使えるからご飯作りが超ラクに!
ということで、ここまで私が「これ簡単だな。おすすめしたいな。」と思う納豆を使った料理のレシピをご紹介してきました。
でも最後に納豆について大事なお話しがあるので、もう少しだけお付き合いくださいませ^^
まとめ
今回、紹介したレシピは
- 納豆と玉子のチャーハン
- 納豆と大根おろしのパスタ
- 海苔とチーズを合わせた納豆トースト
- お味噌汁
- 納豆の中華スープ
- 納豆オムレツ
- 納豆グラタン
- 納豆チヂミ
- 納豆サラダ
- 納豆と鶏肉の梅和え
- 納豆味噌
の計11品である。
もしも納豆を健康のために食べようと思っているなら、そんなあなたにお話ししておかないといけないことがあります。
今回納豆を使った料理をご紹介しましたが、実は納豆に含まれる「ナットウキナーゼ(血栓をできにくくする効果のある酵素)」って熱に弱いんですよ。
だから納豆を加熱する料理に使うとナットウキナーゼの効果は得ることができません。
でも、加熱した納豆が全く意味ないわけじゃないですよ!
腸内環境を改善する「納豆菌」や、悪玉コレステロールを減らす「大豆イソフラボン」なんかは熱の影響をあまり受けないのでちゃんと得ることができます。
大事なのは継続して食べること。
だから加熱しないで食べたり、加熱して食べたり…ぜひあなたが続けやすい食べ方を見つけてみてくださいね。
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