「納豆を食べ過ぎるとどうなるの?」
「1日に何パックまでなら食べても大丈夫?」


こんにちは、発酵食品マニアのすえさやです^^

納豆は体に良いので食べている人も多いですよね。
納豆歴4年で感じた効果は6つ!マニアが教える栄養を守る食べ方とは?

でも、体に良いからと食べ過ぎてしまうと、逆に体の調子をおかしくしてしまうので注意しないといけません。

すえさやすえさや

実は私、納豆を食べ過ぎたせいで、色んな不調が出たことがあるんですよ^^;(今は適量を食べているから大丈夫ですけどね。)

だから今回は、あなたが私みたいにならないように

  • 納豆の食べ過ぎで出る症状
  • 1日に食べてもいい納豆の量

についてお話ししていきますよ。
これから納豆を食べていくなら、最後まで必読です!

ではさっそく、気になる症状から見ていきましょう。

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食べ過ぎNG!納豆が引き起こす症状4つとは?


体にいいと言われている納豆を食べ過ぎると、体にどんな悪影響が出るんでしょうか?
まずは、症状を一覧で見てみましょう。

納豆の食べ過ぎで起こる症状 4つ
  1. 太る
  2. お腹が痛くなる
  3. 胃もたれする
  4. 女性ホルモンのバランスが乱れる


では、これから1つずつ詳しくお話ししていきますよ。

納豆の食べ過ぎで起こる症状その1:太る


納豆は食物繊維が豊富だし腹持ちもいいので、普通はダイエットに最適な食品です^^
でも実は、食べ過ぎるとダイエットどころか逆に太る原因になってしまうので注意しないといけません!

すえさやすえさや

私も納豆を食べていて太った経験がありまして…^^;
毎日3パック食べていたら、気付いたときには5kgも増量してました(笑)

納豆って1パックの量が少ないから、カロリーも低いって思っちゃいがちですよね。
でもそこが大間違い

文部科学省の「日本食品標準成分表2015年版(七訂)」で納豆のカロリーを調べてみると、なんと100gあたり200kcal…。
納豆1パックがだいたい50gなので、1パック食べるだけで約100kcalも摂ったことになるんですよ。

しかも、私たちは納豆以外の食べ物からもカロリーを摂るので、納豆の食べ過ぎはどうしたってカロリーオーバーになっちゃうんです^^;

かといって、他の食べ物を控えて納豆ばかりを食べるのは絶対NG!
栄養が偏ると基礎代謝が落ちて痩せにくくなってしまいますよ。

ダイエットをするにしても、しないにしても、納豆は他の食べ物とのバランスを考えて食べることが大事なんですよね^^

納豆ダイエットが気になる人はコチラ
納豆のダイエット効果3つとは?経験者の私が注意点も教えます!

納豆の食べ過ぎで起こる症状その2:お腹が痛くなる


納豆に含まれている食物繊維は、適量摂るぶんには便秘に効果があるので問題はありません。(むしろ良い!)
でも摂りすぎると、腸を刺激しずぎておなかが痛くなったり、酷いときには下痢になることも…。

また、納豆には抗ガン作用のある「セレン」という栄養素が含まれているんですが、これも摂りすぎると腹痛下痢の原因になってしまいます^^;

すえさやすえさや

ちなみに私は、納豆を1日に3パック食べていたとき、腹痛と下痢にくわえて「便秘」も経験しました。

食物繊維は摂りすぎると下痢以外にも便秘を悪化させることがあるので、便秘を解消したい人は食べ過ぎずに適量を食べるようにしましょう。
そうすれば、便秘改善の効果を得ることができますよ^^

気になる納豆の適量については、後ほどお話しするのでお楽しみに♪

納豆の食べ過ぎで起こる症状その3:胃もたれする


納豆はもともと、納豆菌が大豆を発酵させる段階である程度「分解」してくれている状態なので、ゆで大豆より消化にいいんですよね。
しかも色んな消化酵素が含まれているので、本来なら胃もたれにはなりません。

だからつい余裕をこいて食べ過ぎてしまう(笑)んですけど…、実はたくさんの納豆を消化するのって胃にはかなりの負担なんですよ^^;

というのも、納豆のネバネバ成分は分解されるのに時間がかかる(だから納豆は腹持ちが良い)ので、納豆の量が増えれば当然、消化活動も長引きます。

他の食べ物も消化しないといけない胃にとっては、かなりの大仕事ですよね^^;
そりゃ疲れるでしょう…。

すえさやすえさや

毎日3パック食べていた私も、何回か納豆で胃もたれを経験しました(泣)

でも胃もたれを何回か経験して分かったのは、そのときの体調・消化酵素の量・食事内容によって起きた起きなかったりするということです。

こうするとなる!」っていうのが正直よく分からないので、とりあえず納豆を食べ過ぎないことが大事ですね。

納豆の食べ過ぎで起こる症状その4:女性ホルモンのバランスが乱れる


納豆に含まれる「大豆イソフラボン」には、

  • 乳ガン前立腺ガンの予防
  • 薄毛の改善
  • 抗酸化作用
  • 骨粗しょう症の予防
  • PMS(月経前症候群)
  • 更年期障害の症状を緩和する

などの効果があるので、積極的に摂ろうとしている人はきっと多いはず。

でも実は、大豆イソフラボンの摂りすぎは女性ホルモンのバランスを崩してしまうので、男性だったら「筋力低下」、女性だったら「生理不順」などが起きることがあるので注意しないといけません。

すえさやすえさや

私も一時期、

  • 納豆:1日に3パック
  • 豆乳ヨーグルト:1日に200g
  • 味噌汁:1日に2杯

という生活を送っていたところ、生理不順になりました^^;

納豆のを減らしたら治ったので、やっぱり食べ過ぎはよくないな~と痛感しましたね…。

さて、ここまで納豆を食べ過ぎることで起きる症状についてお話ししてきましたが、そうなると気になるのが1日に食べてもいい納豆の量

次の章でしっかりお話しするので、納豆を食べるときは参考にしてくださいね。

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他の食材のことも考えて!納豆は1日何パックまでOK?


納豆を食べるときに気をつけたいのは「セレン」と「大豆イソフラボン」を摂りすぎないようにすることです。

そこで、適切な納豆の量を知るためにも

  • セレン、大豆イソフラボンの1日の摂取量
  • 納豆に含まれるセレン、大豆イソフラボンの量

を最初に知っておきましょう^^

  1. セレン
    • 1日の摂取量
      • 男性が30μg
      • 女性が25μg
        ※どちらも18歳以上、厚生労働省「日本人の食事摂取基準(2015年版)」より
    • 納豆に含まれている量
      • 100gあたり16μg
        →納豆1パック(約50g)にすると約8μg
        ※「日本食品標準成分表2015年版(七訂)」より
  2. 大豆イソフラボン
    • 1日の摂取量
      • 上限値75mg
        ※内閣府食品安全委員会「大豆イソフラボンを含む特定保険用食品の安全性評価の基本的な考え方」より
    • 納豆に含まれている量
      • 100gあたり約73.5mg
        →納豆1パック(約50g)にすると約36.75mg
        ※厚生科学研究(生活安全総合研究事業)食品中の植物エストロゲンに関する調査研究(1998)より


これらの結果から、納豆の摂取量はズバリ!
1日2パックまで」ということになりますね^^

とはいえ、摂取量の上限をたまに超えたところで問題はないので、そこまで神経質にならなくても大丈夫^^

ただ、他の食べ物からもセレンや大豆イソフラボンを摂るので「納豆の目安は2パックまでなんだな」ということは覚えておきましょう。

すえさやすえさや

ちなみに私の場合は、豆乳ヨーグルト味噌汁も食べるので1日3パックから1パックに変えました^^

あなたも、自分の食事に合わせて食べる納豆の量を調節してくださいね!

では最後に、ここまで見てきたことをもう一度振り返っておきましょう。

まとめ

  • 納豆の食べ過ぎでおこる症状4つとは
    1. 太る
    2. お腹が痛くなる
    3. 胃もたれする
    4. 女性ホルモンのバランスが乱れる

    である。

  • 納豆は1日2パックまで。
    食生活に合わせて調節が必要)


本来、納豆は栄養も豊富で健康にいい食べ物です^^
だからこそ、食べ過ぎて体を壊すなんてもったいない

たくさん食べて体調を崩したことのある私だからこそ言えるんですが、納豆は一度にたくさん食べるよりも、1パックでも毎日続けたほうが効果を実感できます^^;

だからあなたもコツコツ納豆を食べていってくださいね♪

ハピパリ運営者 “ すえさや ” ってどんな人? 

  • 「広島県」出身の「福岡県」住まいのアラサー主婦(生い立ち
  • 発酵食品・猫・アニメ・声優LOVE
  • 韓国語の勉強中!

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