「お酢を毎日摂りたい!けど、飲むお酢は糖分とかが気になる…」
「簡単にできるお酢を使ったレシピが知りたい!」
こんにちは、発酵食品マニアのすえさやです^^
お酢は体にいいので、できれば毎日摂りたいって思っている人は結構多いはず。
そして手軽にお酢を摂るとなるとやっぱり「飲むお酢」がメインになりますよね。
でも飲むお酢って
- 市販のものを買い続けるのはお金がかかる
- 香料や甘味料が入っているものを毎日継続して飲んで大丈夫?
など気になることも多いと思います(私も最初は市販のお酢を飲んでいたんですけど太るのが心配でした^^;)
そこでおすすめなのが料理にお酢を使うこと!
毎日の食事に使うから継続できるし、自分で気をつければ糖分や人工調味料なんかも減らせますよ。
今回は面倒くさがりの私がいろいろ作ってきた中で「これ簡単!美味しい!」と思っているレシピをいくつかご紹介するので、ぜひどれか試してみてください^^
ちなみに紹介するレシピは、主食からだと
- 酢飯
- 冷麺風そうめん
汁物は
- サンラータン風スープ
- トマトの中華スープ
主菜からは
- 鶏肉のさっぱり煮
- ユーリンチー
- アジの南蛮漬け
副菜は
- 酢の物
- 酢納豆
- 煮びたし
- ドレッシング
を用意しました(計11品)
それではさっそくお酢を使った主食のレシピを見ていきましょう。
お酢を使った「主食」のレシピ(計2品)
お酢を主食に使うとき、一番使いやすいのがご飯とそうめん!
ご飯もそうめんもそれ単体だとあまり味がしないし、お酢も酸味と香りがあるだけなので、アレンジをいろいろとしやすいんですよね。
今回はその中でも1番簡単で基本になるレシピを紹介したいと思います。
酢飯
材料(1人分)
- ご飯:お茶碗一杯ぶん
- お酢:大さじ1
作り方
ご飯にお酢をかけて混ぜるだけ
これはお寿司用ではなく、普段から食べる用の酢飯になります。
だから普通は酢飯に使う砂糖や塩もこの酢飯には使っていません^^
「味はどうなの?」と思うかもしれませんがちょっと薄味の酢飯という感じで、いたって普通。
砂糖や塩が入っていないぶん「酢飯~!」という主張がないので和食以外のおかずとも合いますよ。
しかもお酢に含まれる酢酸には糖質の吸収を抑える働きがあるので、ご飯と一緒に摂れば血糖値の上昇を緩やかにしてくれるでしょう。
いつもの白米にお酢をかけるだけだし、継続のしやすさはピカイチ!
あ、もちろん酢飯は酢飯なので手巻き寿司などに使っても大丈夫^^
むしろ砂糖や塩が入っていないぶん、食べ終わった後に喉が渇くということもないので体に優しいかもしれません。
ちなみに我が家ではカレーもこの酢飯。
某お寿司屋さんのカレーっぽくなるので、夫からよくリクエストされます^^
お次は「冷麺風そうめん」のレシピを見ていきましょう。
冷麺風そうめん
材料(2人分)
- (A) 水:150ml
- (A) 鶏ガラスープの素:小さじ1/2
- (A) 醤油:大さじ1/2
- (A) お酢:大さじ1
- (A) 砂糖:小さじ1/2
- (A) ゴマ油:小さじ1/2
- (A) だしの素:小さじ1/3
- (A) 白いりごま:お好み
- そうめん:2束
- きゅうり:1本
- 塩:小さじ1/2
- コチュジャン:小さじ1
- ゆで卵:2つ
作り方
- ゆで卵をつくる
- きゅうりを細切りにして塩でもむ
- 5分くらいおいたら水気をしぼってコチュジャンとあえておく
- そうめんをゆでる
- (A)を全てまぜる
- 茹であがったそうめんを冷水でしめる
- お皿にそうめんときゅうりとゆで卵を盛り、(A)をかけたら完成
このレシピはきゅうりをコチュジャンであえることによってピリ辛冷麺風になっています。
なので、野菜をコチュジャンであえずにそのまま盛り付ければさっぱり冷麺風にもなりますよ^^
野菜もきゅうりだけじゃなくキャベツやもやしでも美味しいですし、もちろんキムチを入れても美味しいです(キムチを入れるときは野菜をコチュジャンであえないほうがGood)
あ!そうそう!写真の冷麺にはお肉が入っていますが、これはあってもなくても好みでOK。
我が家はいつも「そうめんだけだと味気ない」と夫に言われるので、食べ応えのあるお肉ブロックを一緒に入れています^^
お肉はチャーシューとか焼き肉のタレで焼いたものとか、とにかく甘辛の味なら合うので気になるならぜひ一緒に食べてみてくださいね。
ということでお酢を使った主食のレシピでした。
ということで次は、お酢を使った「汁物」のレシピを見ていきましょう。
お酢を使った「汁物」のレシピ(計2品)
お酢を汁物に使う場合は和食や洋食ではなく、中華に使うのが一番簡単!
しかも中華スープだと具材をいろいろ入れ放題なので、一気に野菜が摂れるのも嬉しいところ。
辛くしたりさっぱりにしたり、ぜひ自分好みに味を変えてみてくださいね。
ちなみに今回紹介するレシピは私が好きなスープになります^^
サンラータン風スープ
材料(2人分)
- 人参:2分の1本
- 小松菜:2分の1袋
- 白ネギ:1本
- シイタケ:2つ
- 卵:2つ
- 水:700ml
- 鶏がらスープの素:大さじ1
- お酢:大さじ2
- 醤油:大さじ2分の1
- ラー油:お好み
作り方
- 人参とシイタケを細切りにする
- 小松菜と白ネギを4cmの長さで切る
- 鍋に水を入れて1と2を入れる
- 食材に火が通るまで中火で煮る
- 食材に火が通ったらラー油以外の調味料を入れる
- ひと煮立ちさせたら溶き卵をいれ、仕上げにラー油をかけて完成
このサンラータン風スープのいいところは、とりあえず食材を全部切って鍋に入れ、煮込めばできるというところ!本当にラク!
しかも具材をいろいろ変えられる(家にある食材でできる)し、野菜もきのこも一気に摂れるので栄養面もかなりカバーしてくれます^^
もしこれひとつで食事を完結させたいならスープの味を濃くして片栗粉でとろみをつけ、中華麺を入れればサンラータン麺風にもなりますよ。
ちなみに我が家では、中華麺ではなく糸こんにゃくを使用。
ガッツリ食べたいけど太るのが心配…そんなときは糸こんにゃくのほうがカロリーを抑えられるし、よく噛むのでお腹も膨れます( *´艸`)
お次は「トマトの中華スープ」のレシピを見ていきましょう。
トマトの中華スープ
材料(2人分)
- 水:400ml
- 鶏がらスープの素:小さじ2
- ごま油:小さじ1
- お酢:大さじ1
- トマト:中サイズ2つ
- 卵:1つ
- 刻みネギ:お好み
作り方
- 鍋に水、ウェイパーを入れて煮立たせる
- 煮立ったら中火にしてトマトをひとくちサイズに切って入れる
- トマトの皮が少しめくれてきたら溶き卵を入れる
- 最後に刻みネギを入れたら完成
今回はトマトと卵だけですが、ここに玉ねぎを入れても美味しいです^^(より食べ応えのあるスープになりますよ)
ただ、もしも玉ねぎを入れるなら玉ねぎが透明になるまで煮てからトマトを入れるようにしてください。
トマトは加熱することでうまみが増すんですけど、加熱しすぎると箸で持てないくらいぐちゃぐちゃになっちゃうので見た目がかなり悪くなります^^;
このトマトと卵を使った中華スープはパパっとできるうえ、いろどりも綺麗なので「汁物どうしようかな~」ってときはとりあえずこれを作っておけばOK。
お酢を摂れる、少量だけど野菜とたんぱく質も摂れる、食卓も華やかになる…と良いことが多いです^^
ということで、これでお酢を使った汁物のレシピはおしまい。
次はお酢を使った「主菜」のレシピを見ていきましょう。
お酢を使った「主菜」のレシピ(計3品)
今回紹介するお酢を使った主菜ですが、一見、作るのが面倒そうに見えます。
けど!面倒くさがりな私のおすすめなのでちゃんと簡単にできるのでご安心を^^
鶏肉のさっぱり煮
材料(2人分)
- 鶏の手羽元:8本(約590g)
- 水:100ml
- お酢:100ml
- 醤油:50ml
- 砂糖:大さじ1
作り方
- 鍋に材料をすべて入れる
- ふたをして、たまにお肉の上下を返しながら中火で15分煮込む
- 煮込んだら粗熱がとれるまで冷ます
- 粗熱がとれたら完成
この鶏肉のさっぱり煮はご飯をどんどん食べたくなるくらい、ご飯にとても合うおかずです^^
我が家では夏になると頻繁に登場するんですが、夏の暑さで食欲がでなくても不思議とペロッといけるんですよね(脂っこくないのでサラッと食べられる)
ただ!
この鶏肉のさっぱり煮、美味しく食べたいなら最後の「冷ます」工程がすごく大事になります。
冷める過程で味が染み込むので、冷まさずに15分煮込んですぐの鶏肉を食べても正直ほぼほぼ鶏肉の味しかしません^^;
なのでぜひ冷める過程を忘れないように行ってください(冷ましている間に洗い物とかほかの作業をするといいかも)
ちなみに、今回のさっぱり煮はシンプルに鶏肉だけですが、ゆで卵や大根を入れても美味しいですよ^^
ゆで卵や大根を入れるときも材料を全部鍋に入れて、たまにひっくり返しながら煮ればできるのでぜひ試してみてくださいね。
ということでお酢を使った主菜のレシピ1つ目は「鶏肉のさっぱり煮」でした。
お次は「ユーリンチー」のレシピを見ていきましょう。
ユーリンチー
材料(2人分)
- (A) 鶏もも肉:2枚
- (A) 片栗粉:大さじ3
- (A) 醤油:小さじ2
- (A) おろしにんにく:お好み
- (B) 水:大さじ2
- (B) 醤油:大さじ2
- (B) 砂糖:大さじ2
- (B) お酢:大さじ2
- (B) ゴマ油:大さじ1
- (B) 生姜:お好み(おろしでもきざみでも)
- (B) 長ネギ:20cm位
- 油:大さじ1(鶏肉焼き用)
作り方
- 長ネギをみじん切りにする
- (B) を全て混ぜてソースを作る
- ボウルに(A)をすべて入れて揉み込み、鶏肉に下味をつける
- フライパンに油を入れて中火で鶏肉を焼く(皮を下にして)
- 皮に焼き色がついたらひっくり返して反対も焼き色をつける
- 色がついたら弱火にしてふたをし、10分ほど加熱する
- 鶏肉に火が通ったら取り出して好みの大きさに切る
- 皿に鶏肉を盛り、ソースをかけたら完成
ユーリンチーを作るとき普通は鶏肉を揚げるんですが、私は揚げません。後片付けが面倒なので^^;
だけど焼きユーリンチーもフライパンひとつでできるにもかかわらず、ちゃんとカリっとして美味しいですよ。
なので揚げるからと敬遠しがちなユーリンチーはぜひ焼きで作ってみてください^^
あ、そうそう!
ここでは材料に入れていませんが、ナスも一緒に焼くのがおすすめなんですよ。
ナスは鶏肉から出た肉汁を吸ってくれるし、ユーリンチーのソースとも相性がいいので添え野菜としてもかなり優秀です^^
ちなみにこのユーリンチーのソースは魚にも合うので、お肉を魚にかえることもできます♪
お次は「アジの南蛮漬け」のレシピを見ていきましょう。
アジの南蛮漬け
材料(2人分)
- アジ(3枚おろし):2枚
- 片栗粉:大さじ2
- 玉ねぎ:1/4玉
- 人参:1/4本
- ピーマン:1個
- パプリカ:1/2個
- 油:大さじ3
- (A) 水:100ml
- (A) お酢:100ml
- (A) 醤油:大さじ3
- (A) 砂糖:大さじ2
- (A) だしの素:小さじ1/2
作り方
- (A)をすべて混ぜておく
- アジに片栗粉をまぶす
- フライパンに油を入れ、アジをを焼く
- この間に野菜を切る(野菜はすべて細切り)
- アジに火が通ったらアジを皿に移動させる
- フライパンの余分な油を拭き取る
- フライパンに野菜を入れ、少ししんなりするくらいまで炒める
- 野菜に火が通ったら(A)とアジを入れて15秒くらい火を入れる
- 火を止めて粗熱がとれるまで置いたら完成
南蛮漬けを作るときは普通、野菜には火を入れませんよね。
でも私は早く野菜にも味が染みてほしいので、いつも野菜にも火を通すようにしています^^
こうすることで粗熱がとれたときには野菜にも味がしっかり染み込んでいるので、早く食べたいときなんかには結構おすすめですよ。
ちなみにお肉や魚を抜いて野菜だけの南蛮漬けを作ったら副菜としてもいけるので、作り置きしとけばかなり便利です♪
個人的にエリンギとか舞茸とかきのこの南蛮漬けが美味しいのでおすすめですね^^
次はいよいよ最後!お酢を使った「副菜」のレシピを見ていきましょう。
お酢を使った「副菜」のレシピ(計4品)
副菜は汁物や主菜で足りない栄養をおぎなえるところなので、今回は比較的不足しがちなお野菜をメインにお酢と合わせた料理にしました^^
ここでは私好みの野菜で紹介していますが、ぜひあなたのお好きな野菜に変えて作ってみてくださいね。
酢の物
材料(2人分)
- 人参:1/2本
- 大根:4cmぶん
- お酢:90ml
- 砂糖:70g(好みの甘さに調節してください)
- 白ごま:お好み
作り方
- 野菜を細切りにする
- 細切りした野菜を耐熱容器に入れ、ラップをふんわりかける
- 電子レンジで600W1分30秒ほど加熱して柔らかくする(電子レンジの種類によって過不足がある場合も。様子をみながら調節してください)
- 野菜が熱いうちにお酢と砂糖を入れて混ぜる(ヤケド注意!)
- 粗熱がとれたら食べるときに白ごまをふる
今回は人参と大根を使っていますが、基本的にどんな野菜を使ってもかまいません。
私は個人的にきゅうり・もやし・キャベツ・白菜・玉ねぎなんかが好きなんですが、他にもタコ・しらす・ワカメといった海のものや、ミョウガやショウガなど香りのあるものを混ぜたりもしています^^
春雨も入れると美味しいし、アレンジの幅はかなり広いですよ!
お次は「酢納豆」のレシピを見ていきましょう。
酢納豆
材料(2人分)
- 納豆:1パック
- お酢:小さじ1~2杯
作り方
- 納豆にタレを入れず糸が出るまでかき混ぜる
- 糸が出たらタレとお酢を入れてさらにかき混ぜる
- 納豆の糸がフワフワになったら完成
納豆の糸ってねばりが強くて食べるのがちょっと大変ですよね^^;
でもお酢を入れるとねばりが少なくなって、糸も切れやすくなるのでかなり食べやすくなりますよ。
しかも納豆とお酢は両方とも発酵食品だし、どちらも血液をサラサラにする効果があるので健康にもいいのが嬉しいところ!(ちなみに納豆にお酢を入れても納豆菌は死にません^^)
酢納豆だけじゃ物足りないときは加熱した
- 細切りキャベツ
- 細切り人参
- ブロッコリー
などを入れて食べると美味しいのでおすすめですよ♪
毎日食べれば健康や美容にもいいのでぜひ続けてみてくださいね。
★酢納豆についてはこちらをどうぞ
⇒酢納豆で感じた効果は4つ!相性抜群のちょい足し食品3つとは?
ということでお酢を使った副菜のレシピ2つ目は「酢納豆」でした。
お次は「煮びたし」のレシピを見ていきましょう。
煮びたし
材料(2人分)
- ナス:大きめのを1本
- お酢:小さじ2
- 醤油:小さじ2
- みりん:小さじ2
- 砂糖:小さじ1
作り方
- ナスを4cmの半円柱に切る
- ナスの皮側に隠し包丁を入れ、水に浸けてアクを抜く
- 深めの耐熱皿に水気を拭き取ったナスと調味料を入れる
- 3にふんわりとラップをかける
- 電子レンジに4を入れ、600Wで2分加熱する
- ナスをひっくり返して、600Wで2分加熱する(電子レンジの種類によって過不足がある場合も。様子をみながら調節してください)
- 粗熱がとれたら完成(この冷ます段階で味が染み込む)
煮びたしって本当は油で焼いてから煮るんですけど、今回のレシピは焼きもしないし煮もしません(お皿ひとつのレンチン調理だから洗い物も少ない!)
しかも加熱している間に他の作業ができるのも嬉しいところ^^
ここではナスで作っていますが、煮びたしにするのはピーマン・小松菜・キャベツなども美味しいのでぜひ試してみてくださいね。
ちなみにレンジ調理がすんだタイミングでごま油を少しかけると、香りがよくなるのでおすすめです^^
油が入ることで味もさっぱりしたものから深みのあるものへ変化しますよ。
お次は「ドレッシング」のレシピを見ていきましょう。
ドレッシング
材料
- オリーブオイル:大さじ1(ごま油にすると中華っぽくなります)
- お酢:大さじ2
- 砂糖:小さじ1
- 醤油:小さじ2(または塩コショウ:少々)
作り方
全部混ぜるだけ!
お酢で作ったドレッシングはさっぱりしているので、ハムなどのお肉(油分が強いもの)とも相性バッチリ!
なのでベーコン入りサラダとか色んなものにかけることができます^^
ただ、使うお酢の種類によってはもしかしたら酸味が強いと感じることがあるかもしれません。
そんなときはお酢を減らしたり、甘みを足したりして好みの味に調節をしてから使ってください。
もしもお酢独特の酸味や鼻にツンとくる感じが苦手なら、お酢の中でも酸味が比較的弱めの果実酢(砂糖の入っていないもの)を使うのがおすすめですよ^^
果実酢だと「りんご酢」がおすすめかな。
市販でも砂糖が入っていないものが多く売られているので♪
最後にお酢について大事なお話しをしたいので、もう少しだけお付き合いくださいませ^^
まとめ
今回、紹介したレシピは
- 酢飯
- 冷麺風そうめん
- サンラータン風スープ
- トマトの中華スープ
- 鶏肉のさっぱり煮
- ユーリンチー
- アジの南蛮漬け
- 酢の物
- 酢納豆
- 煮びたし
- ドレッシング
の計11品である。
お酢は健康や美容に効果がありますが、大事なのは量じゃなくて「毎日継続して摂ること」です^^
ミツカンさんの実験によると1日にお酢大さじ1杯で内臓脂肪の減少と血圧の正常化に効果が出るとのことでしたし、摂るのは本当に少量でいいんですよ。
一気にたくさん摂ると体を壊すので本当にダメ!
過去に私は胃痛になったことがあるけど本当に辛いです…^^;
なので市販の飲むお酢は続けるうえでとても便利なので取り入れつつ、たまに休んで食事のほうでお酢を摂るのが個人的にはおすすめですね^^
それか、市販のお酢の添加物が気になるなら自分で飲むお酢を作るのもアリ!
手作りだと自分の好きな果物を使えるし、人工調味料の心配もしなくてすむから毎日でも飲むことができますよ♪
第1弾:ぶどう酢・マスカット酢
⇒ぶどう酢&マスカット酢の作り方とは?飲む以外にも料理にいろいろ!
第2弾:りんご酢
⇒りんご酢の作り方は簡単!漬けた実も美味しく食べる方法とは?
第3弾:ザクロ酢
⇒ザクロ酢の簡単な作り方を紹介! 美容に嬉しい効果とは?
第4弾:柿酢
⇒仕込みはたったの10分!柿酢の失敗しない作り方とは?
第5弾:バナナ酢
⇒バナナ酢の簡単な作り方とは?気になる飲み方&3つの効果も紹介!
第6弾:いちご酢
⇒いちご酢の作り方とは?美味しく飲んで得られる効果4つをご紹介!
第7弾:ブルーベリー酢
⇒ブルーベリー酢の作り方は超簡単!ミツカンと味や成分はどう違う?
第8弾:みかん酢
⇒みかん酢の作り方!マニアの使い方&気になる効果5つとは?
第9弾:梅酢
⇒梅酢ドリンクの作り方&保存方法をご紹介!気になる効果効能のお話も
第10弾:レモン酢
⇒レモン酢の効果は6つ!作り方やレモン酢を使ったレシピもご紹介
ハピパリ運営者 “ すえさや ” ってどんな人?
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