「レモン酢ってどんな効果があるの?」
「レモン酢の作り方が知りたい!」
こんにちは、発酵食品マニアのすえさやです^^
12月から3月は国産レモンが多く出回る時期ですね。
レモンは香りも酸味も強いので果実酢にはぴったり!
レモン酢は他の果実酢よりもお酢の香りがわかりにくくて、味もお酢の刺激的な感じがしないので苦手な人でもかなり飲みやすいと思います。
実際、私はこれまでいろんな果実酢を作ってきましたが飲むお酢が苦手な夫にも好評だったのが、このレモン酢でした。
今回はそんなレモン酢の
- 期待できる効果
- 作り方
- レモン酢を使ったレシピ
についてお話ししていくので、興味をひかれましたらぜひこの機会に作ってみてくださいね。
それではさっそくレモン酢に期待できる効果からお話ししていきましょう。
レモン酢に期待できる効果6つとは?
~はちみつで仕込んだレモン酢~
レモン酢に期待できる効果は
- 免疫力アップ
- 高血圧の予防
- 骨粗しょう症の予防
- 疲労回復
- 美容
- ストレス緩和
この6つがあります。
レモン酢はレモンとお酢それぞれの効果を得ることができるので、ここからはレモンやお酢のどの成分にどんな効果があるのかを詳しくお話ししていきますね。
ではまず「免疫力アップ」の効果から。
レモン酢に期待できる効果その1:免疫力アップ
- レモンの香り成分「リモネン」:免疫細胞の働きを整える
- レモンの「ビタミンC」:血液中の白血球の働きを助ける
- お酢の「酢酸菌(黒酢やにごり酢を使った場合)」:免疫細胞の活性化
- お酢の「アミノ酸」:免疫細胞の生合成を高めて免疫機能を正常にする
- レモンとお酢の「クエン酸」:血流を良くして血液中の免疫細胞の働きを良くする
お酢やレモンが免疫力アップに効果があるのはもう有名な話ですよね。
免疫力アップをうたい文句にしている商品もたくさんありますし^^
私は個人的に昔から祖母や農家さんがくれたりでレモンを食べる機会が多かったんですが、だからなのか学生時代は寮の同室の子がインフルエンザになっても私がかかることはありませんでした。
というか私は今まで一度もインフルエンザにかかったことがありません。
今はお酢も毎日飲んでいるので風邪も「最後にいつかかった?」というレベル。
もちろん、レモンやお酢だけじゃなく手洗いやうがいなど気をつけていることは他にもあるけど、これらが予防の1つになっていることは事実です。
なので、もしあなたが風邪をひきやすいなら「レモン酢」を試してみるのも手ですよ。
ということでレモン酢に期待できる効果その1「免疫力アップ」についてでした。
次は2つ目の効果「高血圧の予防」についてです。
高血圧は放置しがちだけど様々な病気の原因になるので、普段から気をつけていきたいですよね。
レモン酢に期待できる効果その2:高血圧の予防
- レモンの「ポリフェノール(エリオシトリン)」:悪玉コレステロールが酸化するのを防ぐ(悪玉コレステロールが酸化すると血管にくっついて血管が狭くなったり硬くなったりする = 血圧が上がる)
- お酢の「酢酸」:血圧をあげるホルモンの働きを抑える
- レモンとお酢の酸味:塩味を感じさせやすくする
高血圧の原因の1つにある「塩分の摂りすぎ」。
減塩すれば予防ができると分かってはいるけど、なかなか難しいですよね。
だって塩味がちゃんと感じられたほうがやっぱり美味しいから^^;
でも、そんなときは試しにレモンやお酢を使ってみてください。
酸味には塩味を感じさせやすくする効果があるので、いつもより少ない塩でも美味しく感じることができますよ(ミツカンさんの研究結果では「酸味を感じない程度に入れたとしても効果はある」とのこと)
ちなみに我が家では汁物には甘くないレモン汁やお酢、ドレッシングを手作りするときにはレモン酢を使っています。
特にドレッシングは混ぜるだけで簡単にできるし、市販のものより塩分を控えめにすることができるのでおすすめですね(レモン酢を使ったドレッシングについては後ほどレシピを紹介するのでお楽しみに)
ということでレモン酢に期待できる効果その2「高血圧の予防」についてでした。
次は3つ目の効果「骨粗しょう症の予防」についてです。
骨粗しょう症は骨がスカスカになる病気なんですが、酷くなると咳やくしゃみをしただけで骨折するんですって。
最近は若いうちからなる人も多いみたいなので、他人ごとじゃないですよね。
レモン酢に期待できる効果その3:骨粗しょう症の予防
- レモンとお酢の「クエン酸」:キレート作用(カルシウムを溶けやすい形に変える働き)がある
骨を作る栄養素として有名なのがカルシウムですが、このカルシウム、実は吸収率が悪いんですよ。
牛乳でも約40%、小魚だと約33%、野菜類だとなんと約19%しか吸収されません。
でも一度にたくさんの量を食べるのって難しいじゃないですか。
そこで少しでも吸収率を上げるのに役立つのが、クエン酸の「キレート作用」。
特にレモンのクエン酸含有量はほかの果物よりも多いので、レモン酢を上手に使えば効率よくカルシウムを摂ることができますよ。
レモン酢は牛乳で割ったり、骨ごと食べられる小魚の南蛮漬けなど飲み物・デザート・おかずと幅広く使えるので結構便利ですしね。
ちなみに私は遺伝子検査をしたら「骨密度が低く骨折しやすい」と出たので、カルシウムの腸での吸収を助けるビタミンD(きのこや魚)、骨を作る働きを促すビタミンK(緑黄色野菜や納豆)なども意識して摂っています。
次は4つ目の効果「疲労回復」についてです。
レモン酢に期待できる効果その4:疲労回復
- レモンの「ビタミンC」:使った筋肉を修復する作用がある
- レモンとお酢の「クエン酸」:疲労物質である乳酸を分解する
レモン酢には疲労回復効果があるんですが、疲労を感じたときに飲むよりも毎日継続して飲むほうが効果は実感しやすくなります。
というのも、ビタミンCもクエン酸も体の中にとどめておくことができないんですよね。
一度にたくさん摂ったとしても全部は吸収されずに外に出てしまうので、効果を実感したいならこまめに継続的に摂ったほうが効率的なんですよ。
伊藤園さんの黒酢を使った臨床試験でも「7日間継続摂取により運動後の身体的な疲労感が軽減する」とのことでしたし。
なのでできれば毎日摂るようにしてくださいね(飲むお酢の量は大さじ1杯を薄めて飲めば大丈夫)
ちなみに運動する30分前にレモン酢を摂ると
- レモンやお酢の「クエン酸」:脂肪をエネルギーに変える動きを活性化する
- お酢の「アミノ酸」:血行を促進して脂肪燃焼を促す
などダイエットサポートにもなるのでおすすめですよ。
ということでレモン酢に期待できる効果その4「疲労回復」についてでした。
次は5つ目の効果「美容」についてです。
歳をかさねるにつれてシミやシワなど気になる部分が増えてきますよね。
しょうがないとは思いつつも、どうしても気になってしまうと思うんですが、少しでもシミやシワを予防したいならレモン酢を試してみませんか?
レモン酢に期待できる効果その5:美容
- レモンの「ポリフェノール(エリオシトリン)」:抗酸化作用
- レモンの「ポリフェノール(ヘスペリジン)」:顔や脚のむくみを解消
- レモンの「ポリフェノール(ルチン)」:抗炎症効果、血流改善効果
- レモンの「ビタミンC」:コラーゲンの生成、抗酸化作用、メラニン色素の沈着予防、傷や炎症の治りをよくする
- お酢の「アミノ酸」:成長ホルモンの分泌を促し肌のターンオーバーを整える、肌の水分を保つ
- お酢の「酢酸」:腸内の悪玉菌が増えるのを抑えるので便秘解消になる(腸内環境が良くなる = 便の毒素による吹き出物ができにくくなる、肌のターンオーバーがちゃんと行われるようになる)
- レモンとお酢の「クエン酸」:抗酸化作用
レモン酢には抗酸化作用があるんですが、なぜ抗酸化作用のあるものが美容にいいのかご存知ですか?
結論から言うとずばり「抗酸化作用のある物質は、私たちの体の細胞の身代わりになってくれるから」です。
そもそも酸化というのは呼吸で得た酸素が体内で普通の酸素よりも活性化した活性酸素にかわることを言うんですが、この活性酸素、なんと体の細胞を傷つけてくるんですよ。
細胞が傷つくとシミ・シワなどの美容だけじゃなく、動脈硬化・糖尿病・ガンなど健康にも被害が…。
でもその働きは歳とともに落ちるし、なにより活性酸素はストレス・紫外線・お酒・たばこなどでも増えてしまうので、当然「酵素だけでは活性酸素の除去が間に合わない」なんてことが起きてくるわけです。
でもそこで助かるのが抗酸化作用のある物質!
この抗酸化物質はとても酸化されやすい物質なので、体内に入ると私たちの細胞よりも先に酸化されるんですよ。
つまり私たちの細胞の身代わりになってくれるというわけ。
だから抗酸化作用のあるものは美容や健康に良いと言われているんですね。
レモン酢なら美味しいから毎日続けられるし、レモンとお酢それぞれの栄養を一緒に摂れるので気になる人はぜひ試してみてくださいね。
ということでレモン酢に期待できる効果その5「美容」についてでした。
次はいよいよ最後、6つ目の効果「ストレス緩和」についてです。
日々いろいろなストレスを受けている我々。
本当なら原因となる事柄を排除するのが一番なんですけど、そうもいかないことが多いですよね。
だから少しでもストレスをやわらげられるように、ストレス緩和の効果が期待できるレモン酢を取り入れてみるのはどうでしょうか。
レモン酢に期待できる効果その6:ストレス緩和
- レモンの「香り成分(リモネン)」:気分をリラックスさせる
- レモンの「ビタミンC」:抗ストレスホルモンの生成を促す
- お酢の「酢酸」:リラックスしているとき主に働く副交感神経を優位にする働きがある
レモンが出回る時期である12月~3月は、年末年始だったり環境の変化でいつもよりストレスを受けがち。
寒さや日照時間の短さで、悲しくなったり寂しくなったり心がザワザワすることも多いですよね。
レモン酢は香りを嗅ぐだけでも安心したりすっきりしますが、飲むことでもっとリラックス効果を得ることができますよ。
私は毎年、年末年始になるとなぜか悲しいような寂しいような…新しい年が始まったのに不安で逃げ出したいような気持ちになるんですけど、レモン酢を飲んでいた年は不思議と症状があまり出ませんでした。
もちろんストレスの感じ方は人によって違うので私のように効果をはっきり感じる人と感じない人がいると思いますが、気になる人はぜひ試してみてくださいね。
ということで、レモン酢に期待できる効果についてお話ししてきました。
健康にも美容にも良いレモン酢ですが、その作り方はすごく簡単です。
簡単!レモン酢の作り方
レモン酢の材料
- レモン:150g(約1個)
- 氷砂糖:150g(はちみつでもOK)
- お酢:200ml(米酢かりんご酢がおすすめ)
レモン酢に使うレモンは皮ごと使うので、国産の無農薬レモンが一番安心です。
輸入レモンは綺麗に洗ったとしてもなんか気になるので私は使いません。
それと長く持たせたいなら傷のついていないレモンを使いましょう(私はすぐに使いきるから傷付きでお手頃価格のものを買っています)
また使う砂糖ですが、保存期間を長くしたいなら「氷砂糖」香りや味に深みが欲しいなら「はちみつ」を使ってくださいませ。
それでは材料が分かったところで、次は作り方を見ていきましょう。
レモン酢の作り方
1.容器を熱湯消毒 or 食品用アルコールで殺菌する
2.レモンを洗う
国産の無農薬レモンの場合
流水でこすり洗い
国産の農薬使用レモンの場合
- レモンに塩をつけてこすり洗いし、水で洗い流す
- 鍋に水をたっぷり入れて沸騰させる
- 沸騰したお湯にレモンを入れ、30秒間ほどゆでて取り出す
3.レモンを5mmくらいの厚さに切る
ビンに入る大きさなら輪切りでも大丈夫。
このとき、レモンの種もとっておきましょう。
4.容器に材料を全て入れ、蓋をしたら常温に置く
たくさん仕込むならレモンと氷砂糖を交互にし、一番上に氷砂糖がくるようにしてくださいね。
5.1日に1回ビンをゆすり、はちみつ or 氷砂糖が溶けたら完成
はちみつはだいたい1~2日くらいで溶けるので早く飲めますが、氷砂糖は溶けるのにだいたい2週間くらいかかります。
待てなかったら翌日から飲むこともできるけど、甘味のバランス的に全部溶けてから飲んだほうが美味しいですね。
ちなみに、飲むときは大さじ1杯のレモン酢を6~7倍の水やお湯で割るとちょうどいいです。
保存方法と保存期間
はちみつを使った場合
- 冷蔵庫で保存する
- 1ヶ月で飲みきるようにする
氷砂糖を使った場合
- 常温での保存もOK(夏場は冷蔵庫が安心)
- 1年くらいで飲みきるようにする
はちみつで作った場合も氷砂糖で作った場合も、レモンがお酢から出ていると傷みやすくなります。
長く持たせるためにも、1日に1回はレモンがお酢に浸かるようにビンを振ってくださいね。
ということでレモン酢の作り方でした。
私はレモン酢を飲む以外にも使っているんですが、レモン酢を応用したかったり、レモン酢のレモンが余りそうなときはこちらが簡単でおすすめですよ。
レモン酢を使ったおすすめレシピ3つをご紹介
レモン酢を飲んでいると、どうしても浸けているレモンが余っちゃいますよね。
でもお酢からレモンが出ていると傷みやすくなるので、できればお酢と同じように消費していきたいところ。
そこで私が作っているのが
- 大根のレモン酢の物
- レモン酢ドレッシング
- レモン酢ジャム
の3品です。
どれも簡単にできるのでおすすめですよ。
大根のレモン酢の物
材料
- 大根:輪切り5cm
- レモン酢:大さじ2~3
- 浸けていたレモン:お好み
作り方
- 大根を食べやすい大きさの薄切りにする
- 耐熱容器に大根を入れ、ふんわりラップをする
- 600wのレンジで2~3分加熱する
- レモン酢に浸けていたレモンを粗めのみじん切りにする
- 大根が熱いうちにレモン酢と刻んだレモンを混ぜる
- 粗熱が取れたら冷蔵庫に入れ、冷えたら完成
レモンは香りが強いので、香りの弱い野菜との相性がいいんですよね(大根・白菜・もやしは美味しかった)
レモンの香りが強いおかげでお酢独特のツンとした香りも弱くなっているし、酢の物だけどかなり食べやすいと思います。
今までいろんな果実酢で酢の物を作ってきたけど、レモン酢で作った酢の物が一番夫の食いつきも良かったし。
作り方も簡単なのでとりあえず1品ほしいときにかなり役になってくれますよ。
レモン酢ドレッシング
材料
- レモン酢:大さじ2
- 醤油:大さじ1/2~1
- 鶏がらスープの素:大さじ1
- ごま油 or オリーブオイル:大さじ1/2
- ブラックペッパー:お好み
- 浸けていたレモン:お好み
作り方
- レモン酢に浸けていたレモンをみじん切りにする
- 材料を全て混ぜ合わせたら完成
レモン酢を使ったドレッシングは爽やかな香りのする醤油ベースのドレッシングになります。
だからシンプルな野菜サラダはもちろん、豚肉や鶏肉のソテーにも使えちゃいますよ。
個人的にはサラダに使うときはごま油、ソテーに使うときはオリーブオイル…と用途に合わせて油を使い分けていますがどっちも美味しいのでお好きなほうを使ってくださいね。
レモン酢ジャム
材料
- 浸けていたレモン:130g
- 水:大さじ3
- 砂糖:大さじ2
作り方
- 浸けていたレモンを粗めのみじん切りにする
- 耐熱容器に材料を全て入れて混ぜる
- ラップをせずにレンジに入れて加熱
- ぶくぶくなったら取り出してかき混ぜる
- 3と4をレモンの皮の白い部分が透明になるまで繰り返す
- 消毒済みの瓶に入れたら完成(冷蔵庫で保存すること)
レモン酢に浸けていたレモンで作ったジャムって苦みがなくて食べやすいんですよ。
しかもレモンが早くやわらかくなるから完成も早い。
砂糖の量や水の量を調節すればジャムの固さも甘さも変えられるし、レモン酢を作ったらレモンジャムはぜひ一度作ってみてほしいですね。
ヨーグルトやパンはもちろん、お湯で割ってもOK。
ジャムにすれば使い道もさらに広がるので、楽に残りのレモンを消費できるでしょう。
ということで、ここまでレモン酢についてたくさんお話ししてきました。
最後にこれまで見てきたことをまとめておきますね。
まとめ
- レモン酢に期待できる効果6つとは
- 免疫力アップ
- 高血圧の予防
- 骨粗しょう症の予防
- 疲労回復
- 美容
- ストレス緩和
である
- レモン酢の作り方はレモン1個(約150g)、氷砂糖 or はちみつを150g、お酢200mlを混ぜるだけ
- レモン酢は
- 大根のレモン酢の物
- レモン酢ドレッシング
- レモン酢ジャム
など飲む以外にもアレンジができる
レモン酢は他の果実酢と比べると本当に香りが良い!
今までいろんな果物で果実酢を作ってきましたけど、お酢の香りがここまで目立たなくなる果実酢は珍しいように感じました。
味もレモンのほどよい苦みが入ることで酸味と甘みだけじゃない複雑さが出てとても美味しかったです。
ただ、残念なのは国産レモンがたくさん買えるのは12月~3月くらいしかないってこと。
それ以外だと1つ売りだったり値段も高くなったりするので、できるなら旬の時期にたくさん仕込んでおきたいですよね。
第1弾:ぶどう酢・マスカット酢
⇒ぶどう酢&マスカット酢の作り方とは?飲む以外にも料理にいろいろ!
第2弾:りんご酢
⇒りんご酢の作り方は簡単!漬けた実も美味しく食べる方法とは?
第3弾:ザクロ酢
⇒ザクロ酢の簡単な作り方を紹介! 美容に嬉しい効果とは?
第4弾:柿酢
⇒仕込みはたったの10分!柿酢の失敗しない作り方とは?
第5弾:バナナ酢
⇒バナナ酢の簡単な作り方とは?気になる飲み方&3つの効果も紹介!
第6弾:いちご酢
⇒いちご酢の作り方とは?美味しく飲んで得られる効果4つをご紹介!
第7弾:ブルーベリー酢
⇒ブルーベリー酢の作り方は超簡単!ミツカンと味や成分はどう違う?
第8弾:みかん酢
⇒みかん酢の作り方!マニアの使い方&気になる効果5つとは?
第9弾:梅酢
⇒梅酢ドリンクの作り方&保存方法をご紹介!気になる効果効能のお話も
第10弾:レモン酢
⇒レモン酢の効果は6つ!作り方やレモン酢を使ったレシピもご紹介
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